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ぜひ、僕の懐疑論をぶち破ってほしい。
これがフルスケールとすると,想像よりチューブの径が小さい.またトンネルを掘って地下に建設すると思っていましたが地上に設置するのか.地下鉄からイメージしていたが,そうではなかった.
半年前に「超高速交通システム「ハイパーループ」、試験走行の候補地公表」
https://newspicks.com/news/1989786?ref=user_2112738
とニュースがあってから注目していましたが展開がはやい.日本のリニアモーターカーは,宮崎に実験線ができたのは1977年.40年かかって現在の状況ですから,驚きの速さです.
過去の記事で,日本の新幹線やリニアとの競合を心配するコメントに対し,「実在する高速鉄道の新幹線,リニアに対し,ハイパーループはまだ実用化には多くの技術課題が残っていて,実現には時間と多くのコストがかかる」とコメントしたことがあったが,自信がなくなってきた.
気になるのはメンテナンスの問題。
チューブ内の漏気対策はもちろんですが、地下トンネルを走らせると漏水の対策も必要になります。
通常の地下トンネルでは、漏水前提で排水システムを稼働させていますので、完全な漏水対策にはかなりのコストが掛かることが予想されます。
これを数十年の長期運行においても可能になるかどうかが、成功の鍵になるかと思われます。
ロジカルシンキングよりも、デザインシンキングよりも、最も価値がある思考性はポジティブシンキングだなと痛感する。
そのうちそんなタイトルの本がバカ売れしそう笑
安全性などまだまだ課題はあるのだろうが、今後の長距離でのテストに期待。それにしてもネバダみたいなだだっ広いタダみたいな広大な土地がどこにでもあるのは北米の強さですよね。どれだけでも実験できる土地がある。カリフォルニアにもある。
少なくともこの挑戦は、人類の移動技術の歴史に刻まれるでしょう。
日本での新幹線は当時こうだったはずだけど、現在となってはMRJすら飛ばない話と比較すると雲泥の差のように思える。