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「無印良品」がデジタルで生み出す“リアル体験”

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  • 東洋経済新報社 記者

    >店舗から少し離れていてもチェックインできるため、朝は山手線に沿ってチェックインの軌跡ができる。沿線の店舗付近を通過するときにチェックインしているのだ。「実際に来店していなくてもいい。毎朝、無印を思い出してもらえることが重要」と川名氏は話す。

    確かに無印の店舗があると意識させるだけで、店舗に足を運ぶ回数は増えそう。店舗の雰囲気もいいですし、こうやって店舗に行く回数が増えれば固定ファンになる可能性も高い。ただのチェックイン機能にも関わらず奥が深い。


  • 出版社グループ

    無印はありもののイメージサービス。
    無印の新発売商品って店舗に行くか、コアなファンしか認知していない気がする。
    「これは無印にありそうだから、行ってみよう」
    という顧客が多い。

    もう少し能動的に仕向ける施策の方向付けとしては良いと思うが、具体的なことがよくわからない。。
    ネットでも実地でも、チャネルといかようにでも良いが、接点を増やしたところで売上増になる角度は、見込みがつかない。。。

    zozoのそれとは、比較対象が異なるとも感じる。。


  • 株式会社HataLuck and Person 代表取締役CEO

    店舗 VS WEBという構図ではないという良品計画さんの取り組み、素晴らしい発想だし、商売の本質をついている。

    買ってもらうことだけでは無く、日常に溶け込み、どのように使ってもらっているのか?満足してもらえているのか?その関係性を図るためのマイルシステム。

    毎日、無印を思い出してもらうこと、マインドシェアを高め、維持し続けるかが次回の来店、購入促進へ繋がる。

    やはり全体的なユーザーエクスペリエンスの設計が今後の鍵を握りますね。


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