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これは、慈善事業であってビジネスではない。
慈善事業の意義を否定するわけではないが、
事業拡大が難しいと思う。
(事業拡大できないということは、社会に与える影響が小さいということ。だからやめろという意味ではもちろんないです。)

ところで、「買いにくるのではなく、もらいに来る人」の中に、「生活に困っている人々」の比率はどのくらいなのであろうか? 無料でないと困る人以外に無料で食品を提供するのはモラールハザードを生む可能性があると思う。(たとえば、必要でない量をもっていく人、そして結局、食べないで捨てるとか、、。)

また、「食品ロス」問題に対する意識喚起のためであれば、無料ではなく低価格販売にして、スタッフに賃金を払えるようにして、事業拡大できるようにしたほうがいいと思う。

********以下、引用***
「賞味期限切れ前でも処分されてしまうような食品を大手スーパーなどから譲り受けて提供する。まだ食べられるのに廃棄される「食品ロス」問題に対する意識を高めてもらい、生活に困っている人々の支援も狙う。」

「品物を売らなくても運営できるのには理由がある。約10人のスタッフはボランティアで、家賃や光熱費は趣旨に賛同したビルのオーナーの厚意で無料。こんな条件が満たされれば、別の場所でも展開したいという。」
これはフィランソロピーの実践の一例です。日本人の寄付か慈善、そうでなければビジネス、という観念は狭く固定されすぎています。
陳列されている商品は無料のようで無料ではなく、自分の価値観で自由に値をつけている例です。

https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&cd=4&ved=0ahUKEwj-6ciRnvnUAhWCULwKHayIAisQFggQMAM&url=https%3A%2F%2Fkotobank.jp%2Fword%2F%25E3%2583%2595%25E3%2582%25A3%25E3%2583%25A9%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25BD%25E3%2583%25AD%25E3%2583%2594%25E3%2583%25BC-8090&usg=AFQjCNECBVKAGC3A0NXiqikhcu0xHhvhPQ
素晴らし過ぎます。

このあたりがキリスト教圏の強みでしょうか?
米国でも、教会がスープストック(でしたっけ?)をやっており、実際にはホームレスの人々相手のカフェテリアのような充実ぶりだそうです。

最後のラインがあるからこそ暴動が起きないとも言われています。
オーストラリアの素晴らしい試み。
運営費はかかるでしょうが、是非、世界中に広まってほしいです。
追記:「笑顔になるなら無料でもいいじゃん♪」みたいな意見に同調する人が多すぎて絶望した……!

・無料のスーパーが出来たら、みんなそっちに流れる
・真っ当に商売をしていたスーパーが潰れる
・ボランティアベースなので続かない可能性がある
・みんな潰れてユーザーが路頭に迷う

という可能性が思いつかないのか……?
だったら周りのもの全てを無料にしろって話だろうが。自分が作った物を誰かにタダで配られてないから言える台詞だろ。



食料は無料に近づいていくと思ってるけど、このパターンは慎重に考えなきゃいけない問題だぞ……!

・シドニーという金持ち都市でボランティアベースだから成り立っている
・成り立っているというか、短期的に見てはいけない
・中長期的に見て、周辺の経済状況にどんな影響を与えるのか(周りのスーパーは潰れる?)
・食中毒の責任は誰が取るのか?
・ユーザーの自立心を奪うのではないか

などなど……。だれか無鉄砲な奴が日本でも試しにやってみてくれないかな。一発で答えが出ると思うけどw
「食品ロス」をどう解決していくか?というのが大きな問題。このスーパーはそれについて1つの解答例。世界でも色々な取り組みがされている。日本に関しては同じ朝日新聞の下記記事が現状をまとめている。
https://www.asahi.com/amp/articles/ASJ984TB1J98ULZU00D.html
「スーパー」というタイトルが誤解を招くのでしょう。サンフランシスコ界隈でも、店舗ではないですが、ケータリングランチなどの残りの寄付を集めて、必要な方たちに配布する慈善団体やスマホアプリがあり、特に奇異な感じがするわけでもないですが。
事業拡大が難しいとコメントされている方もいらっしゃいますが、団体で出しているFinancial Reportを是非読んで頂きたいです。

Annual Report 2015
http://www.ozharvest.org/wp-content/uploads/2014/04/OZHF0027F_Annual_Report_Pages_FA_LR4.pdf

少し古いデータですが、組織として中小企業並みにお金を回していることが分かります。

一見慈悲事業に見えがちですが、現在特に若い世代を中心にCSRなどの活動をブランド価値として捉える傾向も広がっており、過去にはTeach for Americaのような非営利の成功モデルも徐々に出てきているためビジネス的な観点での拡大も不可能ではないでしょう。

就職先としてなぜ非営利組織が、
グーグルやディズニーより人気が高いのか。
http://diamond.jp/articles/-/34669?display=b

例えば前回の大統領選で躍進したバーニーサンダース候補は若い世代を中心にソーシャルメディアを使ってボランティアやプロボノを誘致し戦略的にお金をかけずPRを行なっています。これは従来のお金を払って人を雇うとは、一線を画すビジネスモデルの誕生に近い流れです。

追記

オリジナルのレストランやUberと協力してランチのケータリングサービスなども行っているようでこの辺りを工夫すれば新しい業態として拡大できるかもしれません。
無料は反対。店舗に維持コストがかかるから。食品を提供するスーパーに長期的にメリットがないのも気になる。

食品ロスに対する問題提起としては面白い!
無料ビジネスの基本パターンですね。あとはうまく広告宣伝活動の要素を足して利益が出る形に持っていければ、SNSのように成功できるでしょう。
1人あたりの平均寄付額は約453円。確かにカゴ1杯の食材をタダで貰えるなら500円くらい寄付する人が多そうです。このように、どちらかが笑顔になるとお互いが笑顔になるようにバランスされるのは、心がみんなつながっているからでしょうね。