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学びが7つ紹介されていますが、1つ目の「タフアサインメント」が何よりも重要です。タフな現場での学びを言語化し、再現性を高めるために、本を読んだり研修にでるのです。現場を知らない学生が、いくら読書しても仕事ができるようにはなりません。
大きな組織にいる方は、花形ではない少人数部署の仕事を選ぶことをおすすめします。それでも大手ならそこそこの市場規模を持つし、一人で何でもやる必要があるから社内外の力ある人と仕事ができて、総合的な経験を得られます。
NPOやベンチャーや地域に行く人は、自分一人で仕事を創り上げる、「上司は会社にはいない。上司は社会だ」ぐらいの気概が必要になるでしょうね。誰にでも薦められるわけではありませんが、誰よりも成長する可能性も秘めます。
現代は大人になっても「経験」を次々に獲得しないと次世代の子供に負けてしまう時代、だという。正しくその通りです。マラソンと一緒で止まると抜かれます。無理することはありませんが、少しずつでも前に進みたいものです。
『大人の学びは「経験」が占める割合が大きい』『新しい経験が資本になる時代』
これは今も昔でも圧倒的に正しいと思う。
理論書もいいが、経験から「身体で覚えた」事はちょっとやそっとじゃ忘れない。

ただ、「経験」を積むだけでは意味が無く、失敗も含めて「そこから何を得るか?」が無いと進歩しない。
その意味で、日々自分の行動を振り返り、反省(分析、評価、問題点認識、改善)すること、は重要。

少し困難な事にチャレンジする > 経験する > 経験から学ぶ
この繰り返しで、5年後に自分を振り返ると、全く違う自分がいる。

好奇心を持って何でも経験してみたい。
Newspicksもこの「大人の学び」を支援するコンテンツをつくっているのだなと感じます。
①代理体験をする=イノベーターズ・トークを読みイノベーターの行動を模倣する、アカデミアで本を読み、イベント参加で人脈を築くなど
②人に教えることで自分を知る=「コメント」で自分の考えを人に伝える→教える(伝える)ことで自分の理解度を高める

個人的には①のタフ・アサインメントが成長のためには欠かせないと考えています。
「仕事の報酬は次の楽しい仕事」という意識を持つこと。
難しい仕事を楽しめる、ある意味ドM人材は、圧倒的な経験を獲得して成長できる。

若い時の経験は買ってでもしろというのは、こういうことなのだと思います。
個人的には知識や作業系の仕事はこれからどんどんRPAやAIが担当するようになっていくと思っています。だから、知識をなんらかの「判断」「行動」に繋げられないと何の意味もなくなってしまうでしょう。

そういう意味では、これからの時代、特定の分野の深い専門的な知識・経験が豊富を得て、それを提供することを生業とするエキスパートの価値は暴落していく、という意見に賛成です。それを理解すると、我々が学ぶべき対象や方向性が見えてきます。

瀧本 哲史さんのお言葉を借りるなら、「ここ十数年間における産業のスピードの変化が従来とは比較にならないほど速く、せっかく積み上げてきた知識やスキルがあっという間に過去のものになり、必要性がなくなってしまう」ということでしょうね。
なぜ、大人が学び続けなくてはいけないのか? 改めて、その理由を探るため、東大の中原淳さんにお話をうかがい、再定義しました。

そして、その理由があまりに腑に落ちたため、久喜デザイナーにイラスト図解してもらいました。

本1つ読むににしても、「心構え」を変えればこれだけ学びが深くなるーー。実践しましたが、確かな効果を実感しています。

皆様にも広く知っていただきたいと思っています。


私は仕事柄、講演に来ていただく企業経営者の方々から逆に学ぶようにしています。具体的には、講演の後の懇親会に積極的に参加し、データだけでは読めない現場のナマの声を聞きます。そして、講演で使えそうなネタ入手を試み、同業のなかでの差別化を図ることに注力しています。
非常に良くまとまった内容になっています。自分の体験も30代で学び続けると、40代では学び続ける場所が少なくなり、教える方と博士課程しか残らなかった。しかし、この教える仕事と博士ゼミは、その後の実務に幅を広げる絶大な効果が有った。
学び続ける事は、キャリア複業時代の入口となろう。人は、今までできなかった事、知らなかった事を克服できた時の喜びは、できている事で勝ち続けることよりも満足度が高い。人生楽しみたいものです。
つまり、自分の専門分野を伸ばしながらその分野で人様のお役に立てるようなNPコメントを毎日書き、定期的にオフ会に参加して様々な専門分野のお友達を作れば良い訳ですね。うん、みんなもうやってることです笑

とりあえず自分を大切にしていれば先入観より後味を、快楽より充実感を優先するようになるので自己実現と対人調和だけが残ります。そんな夢と愛に生きる人は自然と様々な分野を学ぶし人脈も広がっていきますから、自分を大切にするだけでOKですね。
「前時代の大人が次世代の子どもに逆転されている現象は、変化の激しい分野ではもはや常識になっています。では、私たち大人は、どうするべきなのか。その答えは、時代の進展に応じて常に「右斜め上」の新しい方向に移動していくことです。それが「大人の学び」が必要になる背景ではないでしょうか。」(記事引用)

ディズニーアニメ『モアナと伝説の海』の主人公モアナは、大海を船で旅することに憧れている。だが村長の実父は「この島は安全で快適だ。おまえは村長の跡継ぎとなって村人のために働かなければならない」と諭される。そして「絶対にサンゴ礁の先に出てはならない」と厳命される。モアナは、一端は夢を諦め、村長修行に精を出すようになる。

ところが村一番の変わり者の祖母のサポートを得て、洞窟に隠されていた一群の大型帆船に目を見張る。そして祖先が大航海を経ていまの島にたどり着いた様子を幻視する。「もっと遠くへAway away!」という勇壮な曲と共にポリネシア人たちが船団を組んで太平洋を渡る姿は実に感動的だ。モアナは、祖先の血をもっとも色濃く受け継ぐ少女だ。彼女は、ある使命を帯びてひとり旅立てっていく―。

私たちにはみな「内なるモアナ」がいる。血が騒ぎ未知へと旅立とうとする情熱。それは生きるということとほとんどう同義なことといえる。だがモアナの父が諭したように、島に留まるのが安全で快適である。その島に闇が近づき魚は取れなくなり、ヤシの実は腐る。村人たちは途方に暮れ、村長の父もなすすべがない。それを助けたのが、ひとり旅立っていったモアナである。

学び続け成長し続けることは決して難しいことではない。「内なるモアナ」に気づき、彼女の心の欲求に耳を傾ければいい。そこにはかならず人類共通の探求心や冒険心、創造性や遊び心の歌声が響いている。そして、モアナのように学び成長したあかつきには、学びを得られていない人々のために、自分が得た宝物を持ち帰ることが大事だ。大人の学びの本質は、自分よりも弱い立場の人々を助け、自分よりも大きく偉大な何かのために貢献することだからだ。
この連載について
40歳は不惑の年と言われるが、現実には惑うことばかりだ。体力は全盛期より衰え、育児や介護など家庭責任が重くのしかかる。仕事もいま現在は「働き盛り」だが、キャリア人生を山だとするなら、あと一山も二山も乗り越えなくてはいけない。ましてや人生100年時代の到来すると言われる。寿命が伸び、年金支給年齢も上がれば、健康寿命の70歳代まで働く時代が当たり前になるはず。となると、40歳はまだ長いキャリアの折り返し地点にも来ていない。では今後、第二、第三の働き盛りを作るためには? 「40歳=若さで勝負することも、貫録で勝負することも難しい年齢」がサバイブしていく方法を模索する。