【小泉進次郎×経産若手】富裕層の年金返上、“シニア一括採用”
NewsPicks編集部
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いちいち真っ当な意見で、小気味いい。特に財界人のような所得が十分にある人たちの年金返納は絶対に制度化すべき。現役以上の報酬もらっていながら年金もらってるんでは、提言や意見にまったく説得力がない。ただ、36歳くらいが一番社会に対して改革意識が旺盛な年ごろ。40歳越えると多くの人が自分本位のもらう方ばかり考える人になっていく。企業人は特にその傾向が強い。小泉進次郎さんも須賀千鶴さんも今の問題意識を持ったまま40代、50代になっていって欲しい。そして実際に変革を起こして欲しい。
あの若手ペーパー書いた1人は須賀さんだったんだ。何年か前に交流会で何度か話したけど、とても頭が切れてかつ楽しいチャーミングな人だった。この世代の強みに官僚と、起業家や外資系といった異なるキャリアの人たちの距離感が近いことがあると思う。頑張ってほしい
「人生100年時代の制度設計特命委員会」の事務局長を務める衆議院議員の小泉進次郎さん。「不安な個人、立ちすくむ国家」(通称「若手ペーパー」)を執筆した若手プロジェクトの主要メンバーの須賀千鶴さんの対談が実現しました! お2人はともに36歳と40歳を見据えた年齢であり、ともに、人生100年時代、年金、医療、介護などにおいて世代間不公平の問題を解決する政策を練っておられます。では、その具体的なアイデアとは? 富裕層の年金返上? 金曜日は「ブラック・フライデー」など物凄く斬新なアイデアが飛び出しました。 お見逃しなく!