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東大の16年度就職状況、三大銀行が上位独占 電通は倍増で学部10位

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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    採用人数で見るとこうなるのでしょうね。まるで時が止まったかのように、自分が学生の頃とも全く変わり映えしない集計結果で、「これだから東大生は……」と我が母校に対して感じるところがないこともないわけですが、一方で学生時分の経験や知識を基に選択すれば、このような結果になるのも無理からぬことではないかとも思います。
    今でも世間知らずであることにかけてはそれなりに自覚がありますが、学生時代の己を振り返ると、絶望的なまでに世間知らずでした。けど学生なんてそんなもんじゃないでしょうか。
    ほんのちょっとのOB訪問やインターンで、さもわかった風に会社のことを語る内定者を見ていると、昔の自分を見るようで思わずひっぱたきたくなりますが、逆に言えばその程度の情報を基に進路を選択しなければならないわけです。
    就労経験もないハタチやそこらの若者に対して、自分に合った職場を選べなどと言っても、そりゃ無理な注文というものでしょう。

    そう考えると、たかだか大学3年(乃至は修士1年)の時点に面接で話した小ネタ一発で生涯収入の期待値が定まってしまう(という幻想を抱かせる)終身雇用は、個人にとってあまり望ましい制度とは思えませんし、新卒時点で確定してしまう正規/非正規という差別的な階級制度や、新卒一括採用は相当無理があると思えてなりません。


  • 慶應義塾大学 准教授 (SFC/総合政策)

    日経ビジネスの1985年1月25日号の6ー11ページに、企業の"東大度"が高い企業は衰退する、という刺激的な論考が分析データと共に掲載されている。著者は慶應SFCの創設者。学生からの提案で、今度また同じ分析を現在のデータでやってみることに。乞うご期待。。。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    みんなが行きたがったところに就職できた時には何か達成感のようなものを感じるかも知れません。しかし、就職はゴールではなく長いビジネス人生のスタートです。常に「自分で考え」挑戦し続ける毎日を送るかどうかで5年後、10年後の自分の「市場価値」変わってきます。楽しんで頑張って下さい。


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