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出光・創業家が新株差し止め請求 「持ち分低下が目的」と

共同通信 47NEWS
出光・創業家が新株差し止め請求 出光興産の創業家側は4日、経営側が進める公募増資の計画を受け、新株発行の差し止めを求める仮処分を東京地裁に申し立てたと発表した。増資は昭和シェル石油との合併計画への反対を阻止するため、大株主の創業家側...
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増資は、授権資本の範囲内で、かつ、時価発行の場合には取締役会の決議で可能ですが、目的を明示しなければなりません。それがわかっているからこそ、一応取締役会決議では増資目的を色々書いているわけで、形式的にはクリアしている。とはいえ、創業家の議決権比率を下げるのが真の目的であるように見えてしまうことは否めない。裁判所の判断に注目したい。
公募で新株発行差し止め請求がかかったケースは以前の日本航空の2000億円の公募増資でした。結果的には希薄化は想定内との判断で、差し止めは却下されましたが、第三者割当でいなげやのケースは発行目的が不適当との判断から差し止めになりました。

今回のケースは意図的であるか否かというより、既に外形的、結果的に、創業家の特別決議を阻止できなるだけの希薄化をもたらす以上、差し止めするべき事例と考えます。

一方で自己資本比率がそれほど高くない以上、設備投資に株主資本を使うということも理解できない話ではないのですが、この状態は十分予見されていた以上、公募増資をツールとして使う話ではなかった。行うなら、TOBをかけて勝利してから公募をするのが、筋です。

グローバルオファリングの割には、マンデートが大和、ブックランナーが少ないこともこのディールに対しての、他の投資銀行の迷いが現れています。

従来から、大和証券のカルチャーは、多少リスクやレピュテーションが下がろうが、儲かる案件があれば、非難を受けようと先ずはやってみるというスタンスです。そこはある意味、潔い。
こちらがメインでしたか。転載。裁判所も止めるのは難しいのでは、と感じます。

ここまでは想定通りということですね。
理由に挙がっている投融資などは、あえて増資する案件でもない気がしますが、裁判所もさすがに止められないでしょうか。もっとひどい増資、ありますからね。増資が止まったら止まったで、困る人も出てくるので。

https://newspicks.com/news/2347904
公募増資を決議・発表した段階で勝負あり。
あとは株価が下落した段階で持ち分維持のために創業家が市場で買い増せるかだが、今まで何度も機会がありながら現経営陣の首を飛ばすことができなかった創業家にそのようなガッツは到底ない。

【追記】
それよりも5月中旬からの出光に株価下落は気になるね。情報漏洩はなかったのかな?
昨日のLivePicksでAkiMoriさんの解説を聞いていると、これも経営側はクリアしていけるんだろうなと思う。
株主でもないですし、従業員でもないので、お家騒動には、あまり興味もない部外者なのですが、「海賊とよばれた男」の岡田准一を見てたら、出光家側に肩入れしたくなんじゃないかと思います。

そんなことより、この報道聞いて、VALUでも既存VL主が、新株発行の差し止めを求めたりすることも出るだろうなあ、ということを思い起こさせた次第です。
出光興産創業家の影響力を薄めるための公募増資計画について、創業家側が、差し止めを求める仮処分請求。
まだまだ続きますね・・・
昭和シェル石油株式会社(しょうわシェルせきゆ)とは、2020年まで存在した日本の石油元売企業である。2016年12月18日まではオランダに本拠を置くロイヤル・ダッチ・シェル傘下のシェル・ペトロリアム (The Shell Petroleum Company Limited) が筆頭株主であった。 ウィキペディア

業績

出光興産株式会社(いでみつこうさん、英称:Idemitsu Kosan Co.,Ltd.)は、石油類の精製・販売などを行っている日本の企業である。創業者は出光佐三。通称は「IDEMITSU」または「出光」。 ウィキペディア
時価総額
6,687 億円

業績