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コメント
注目のコメント
黒木瞳さんとの不思議なご縁が与えてくれた新しいブランドのコミュニケーション。ブランド体験を伝えたい私達クライアントの想いを、ショートムービーの監督として見事に実現してくださいました。違う世界で生きてきた同じ歳、素晴らしい出逢いに只々感謝です。
高岡社長の、解決したい問題は、「ネスレは、お客様に新しくチャレンジする場を提供する」「人々をやる気にさせる舞台を築く」ということでしょうか!興味深いマーケティングですね。
ネスレは食品分野の提供企業に限らないという発想。ネット映像で新しい顧客を開拓できる。ネット視聴層増加という新しい現実にあわせて、企業のブランディングの仕方を変化させるということでしょうか。
(本文加工)
ネスレ日本が、女優・黒木瞳氏のショートフィルム初監督作品「わかれうた」を6月7日に公開。
ネスレの商品は、「ネスカフェ」にしても「キットカット」にしても、一般の皆さまの生活の中に溶け込んでいますので、短い映画作品の中で、ブランドの価値観を理解してもらうことが狙い
ネスレ社の目的は、ブランドのコミュニケーションだけではありません。業界において色んな方が新しいチャレンジをする場をつくることによって、新しい才能を発掘することも大きな目的「何か新しいことをやろうと思う人が、それを一緒にやってみたいと思う人と直接やった方が早いということです。特に、新しい試みは、巻き込む人全員に理解してもらうのにすごくエネルギーと時間がかかりますので。」
その通り。固い人は難しい。