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「イケてるやつになるには“質問力”を磨け」Kaizen須藤氏が学生に説く、いい人脈の作り方

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  • 株式会社Kaizen Platform 代表取締役

    トホホ
    本当偉そうに何を喋ってんだと自分でも思いますよ

    でも、質問力を磨こうと努力する事は絶対に重要だと今でも思います
    なぜならアウトプットしようと思うと理解を深めなきゃいけないし、そこに問題意識を持たないといけなくなるからインプットの質も量も自ずと高めていこうとする

    僕からすると、問題意識を持て!という事の方が実ははるかに難しい
    それよりも、面白いと一目おかせる質問は何か?という大喜利を毎日やっていた方が絶対的に問題意識を持つようになるし、インプットの質が変わる
    世界の全てのニュースがネタになる

    そういう一歩をどうやって踏み出すか?の方法論が質問力を磨くということ

    自分がこの人面白いなー、何か一緒に仕事したいなーという人に良い質問を投げかけて、キッカケをつくりたい
    毎日毎瞬間、機会を逃したくないと思い続けてれば、質問力は自ずと上がると思うんだけどね

    自分の中では、呼吸のように当たり前の努力だから、これを努力と呼ぶのかさえわからないくらい
    毎日毎日生きてる限り、問いを磨き続けたい
    就活でも、仕事でも、基本は同じだと思うんですよね


  • badge
    格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

    優秀な選手はいい質問をする。
    大まかな質問ではなくて、この部分のここを知りたい。自分はこうしているが、うまくいかない。など具体的で、自分がやった上での質問がよいと考えています、

    全部教えてほしいの依存型ではなく、自立型の質問がいい。


  • 須藤さんは相手に考え抜いた質問することで、相手自身に考えさせ、気付かせ、さらに自分の考えたアウトプットも自然と伝えることのできる高度なコミュニケーション方法をとられているんだと思います。

    要は人の時間を取り、自分の時間を投資するなら、最大効果を図るための準備が必要だし、つまるところ準備のための思考が必要だということ。

    学生に限らず大事なこと。


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