「時間通りに届かない」「来ていないのに配達完了」――Amazonの配送業者「デリバリープロバイダ」に不満殺到
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注目のコメント
どれくらい「不満殺到」しているのか客観数値がどこにもない記事。「ああ、やはりヤマトは偉大だった」とでも述懐させたいのでしょうか。
医師不足にあえぐ過疎地域があって、経験が足りない若手医師への苦情が殺到している。そんな場面に例えるとすると、若手医師(デリバリープロバイダ)を批判するのも、ベテラン医師(ヤマト)を礼賛するのも、病院に足を運び過ぎているお年寄り患者(アマゾン又は利用者)を責めるのも、どれも生産的ではない気がいたします。
その村に必要なのは、医師と患者が同じ村に居合わせなくてはいけないという「同時性の問題」を解決する「遠隔医療」のような新しい仕組みです。
手前味噌ですが、宅配問題についてNPで以下の連載記事を書かせていただきました。
https://newspicks.com/news/2296617Amazonはヤマトと決別し、出版でも日販とも離れようとしておられますが
取次を始めとする出版物流を侮ることなかれ。
B to Cは苦手でも全国津々浦々の書店・コンビニまで定刻安価でカバーする
B to B物流は一つの完成形です。
ドローンが実用化されるまでの
Amazonと出版社との直後取引後の物流には大いに興味があります。
7.4朝、追記しました。