新着Pick
390Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
まず、現役の方に、率直な思いを語ってもらえた機会に大変感謝します。ちなみに、ここでも経産若手への大きな期待が語られています。

そして、トライセクターリーダー、本当に日本にも登場してほしい、と思います。やっぱりシェリル・サンドバーグみたいなキャリアの人物は、今、日本を見渡しても、思いつきません。民と官を自由に往来する「新世代型」の官僚が登場を期待しています。

ちなみに、吉井さんが、BREXITでも注目されたボリス・ジョンソンの陣営でかつてインターンとして働いていた経歴に、衝撃を受けました。すごい。
この記事を読んでいる霞が関の若手は多いと思います。「官僚たちの夏」は過ぎ、今はどちらかというと「冬」なのでしょう。上司の諦めや愚痴を聞くことが多いかもしれません。行政が「あれもこれも」と社会を動かしたのは、昔の話です。

ただ、これから激動の時代が続くときこそ、「長期スパン(片岡さん)」で「最後の最後まで社会的インパクトのために(吉井さん)」仕事をやりぬく皆さんの価値は大きい。季節はまた巡るでしょう。

そのときは、以前のような「官主導」が戻ってくるのではなく、組織にとらわれない、しなやかで強いリーダーシップになるように思います。

霞が関にもたくさん勉強会はありますが、私がお世話をしている場に興味があればぜひ覗いてみてください。連絡は片岡さんまで。
なるほど、昨今は「トライセクター・リーダー」と言うのですね。この連載が始まって以来僕が言ってきた「回転ドア」の仕組みとほぼ同じかと思いますが、有能な人材を社会全体で育て、生かしていくためには、民間と官庁が自由に行き来できる環境を用意すべきです。米国のPEファンドのリーダーたちも、政界、官僚、民間企業を経験した人が多い。逆にPE業界から政権入りする人が多いことはトランプ政権でも見られた現象です。
長年勤めたゴールドマンサックスのニューヨーク本社では、中堅や幹部が政府や国際機関の要職につくことを会社として奨励する風土があった。現米国政権を含め、多くのトライセクターリーダーを産んでいる。任期終了後、彼等は民間企業のリーダーとして迎えられる。やはり根本的な必要条件は、労働市場の流動性と年功序列に代わる実力主義。民間から公的部門への転職は多くの場合、一時的な報酬低下を意味するが、キャリア構築の一環としてその経験や知見が次のステップに繋がる仕組みがあれば、生涯賃金に必ずしも悪影響とは限らないし、社会により大きなインパクトを与える仕事が出来るはず。
私も政府機関、国際機関、民間企業という順にキャリアを変えているのですが、確かに官民両方経験して分かることというのは確実に存在するので、こうしたトライセクターリーダーのコンセプトがもっと拡がった上で民間部門の人材が政府部門と活発に交流していければ素晴らしいことだと思います。
 また、これら外資系戦コンの方々が公的なポジションに出入りすることは前々から興味を持っていました(失礼ながら報酬は劇的にと言ってもいいほど下がるはずゆえ)。しかし、このインタビューを見て背景事情も概ね理解できました。今回もためになる情報が沢山ありました。昨日に続き、良い連載ですね
トライセクターリーダー(越境人材)は、2014年2月に米ハーバード・ビジネス・レビュー誌で取り上げられました。
日本の場合、震災復興の文脈で多くの企業人がNPOに身を転じていたのと、私もそうでしたが、民間人が復興庁等で復興行政に関わっていたこともあって、話題となりました。
官僚が被災自治体に副市長で転じていたことも(例えば、内閣府→陸前高田副市長の久保田崇さん)、霞が関と地方行政を越境する意味で話題になり、その流れは日本版シティマネジャー制度(地方創生人材支援制度)に結実し、100名以上の若い官僚と民間人が、5万人以下の市町村に幹部として派遣されています。
霞が関の幹部になる事例はまだ限られていますが、いまは少し評判が悪い「内閣人事局」の制度を通じて、おそらくポスト安倍政権ではさらに広がると確信しています。
newspicksをみている若いビジネスマンの皆さんも、トライセクターリーダーというキャリアをぜひ知って頂ければと思います。(RCFもそうした受け皿の1つになれるよう頑張っています)
"官僚は必ず「落としどころ」から考える。これが、僕は正直なところまだ気持ち悪いんですよね。"
これは気持ち悪そうです。ただし、それは公務員だからというより硬直した大企業に多そうです。
成果によって評価される組織ならばそうはならないんじゃないかな、と思います。
外部の血が混ざる良さ、希望が持てるインタビューでした。
超少数派でしょうから発揮される場を期待します。人材の流動化が、転換期には特に大事。

また記事内の、あるべき姿より、落としどころを優先。分かります。。。
行政事業レビューで、長年やっている事業こそ問うてます。「そもそも施策が始まった背景と理念」、「時を経て、いまあるべき姿を描きなおすとどうか」。とやりとりしても、かみ合わない理由。
この点で話ができると、ホッとします。

せっかく社会インフラ作りの仕事をしているので、目の前の仕事も中長期目線で語ってほしい。
吉井さん、私の同期です。彼が公共セクターにいきと聞いたときは、遂に!と感じました。前々から視野に入ってましたね。こうした才能がかき乱してくれると、既存の延長戦にない最適解が出てきそうで、心踊ります。
トライセクターリーダー!!!
僕は学生時代、官僚を目指していたものの、とある事情で方針転換してNPOの世界に飛び込み、その後リクルートに就職して独立しましたが、いま僕が目指しているのがまさにトライセクターリーダーです。

民間と行政の間をもっとフレキシブルに行き来できるようになったら良いのにな、と思います。

"行政と民間、市民社会の3分野の垣根を越えて活躍する「トライセクターリーダー」というアメリカでも注目されている領域があって、例えば、コンサル出身の、フェイスブックCOOであるシェリル・サンドバーグが、米財務省や国務省で働いたような例ですね。"
この連載について
日本の政治・経済を支配してきた「官僚」たちに異変が起きている。長らく続く日本の停滞、また官邸主導の統治体制の中で、「忖度」ばかりが目立つようになった。今、日本のプレゼンスが世界的に下がる中で、国家の中枢を担う官僚たちは何を思うのか。新たな「国家像」に賭ける、特に若い官僚たちの新たな動きを追った。