新着Pick
286Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
安倍政権下では経産省の天下とよく言われてますが、現状分析としては優れた記事ですね。

ただし、他省庁と局長級人事交流してるのは経産省だけではないし、首相のスピーチライターを務める内閣総務官室副参事官は、昔から経産省ポスト(現民進党の江田憲司議員もこれを務めていた)。

それより、現副参事官(課長補佐級)の42歳佐伯氏が、首相秘書官に抜擢されるという報道が昨日ありましたが、そっちの方が異例でサプライズです。

財務省は、ポスト安倍を見据えて、虎視眈々と復権の準備を進めてるんじゃないでしょうか。
本日は、官僚たちが大好きな、幹部人事が発表される見込みです。色々な情報を聞いていますが、幹部人事が官邸主導になってからはひっくり返ることも多く、驚かせることもたくさんです。

つい最近まで、エネルギー問題とかITでバチバチやっていた同世代の官僚が、異動で次の日には官邸に出向し、首相の一番近くで、政府専用機に乗ったりして、政府の中枢に入ったりするのも、霞が関を取材していて興味深いところです。

自分は、こんな仕事はできない、と思わされることも多いですが…。
今井氏がいいとか悪いとかいう意味ではないが、経産省は本当に有能な官僚が多い。でも、僕は、やたらと政治家に忖度するような人物よりは、たとえば中小企業政策一筋で、現場も回って、企業に寄り添い、本当に地に足の着いた考えを持っている人たちが好きです。

なお、官僚は縦割りであると言われて久しいけれど、その弊害除去を一つの目的とした橋本行革で省庁統合が進み、逆に巨大になりすぎて身動きが取れなくなってしまっている厚労省、文科省、国交省などの役所もある。財務相は大蔵省から金融庁を分離して財政に集中するようになり、経済産業省はほぼ無傷だった。その経済産業省は、高度成長期のいわゆるターゲティング・ポリシーが取れなくなっていく中、いわば生き残りをかけて、金融分野、科学技術分野、文化保護分野など他省庁の領域にまで進出しているけれど、まあこれはいわば既得権益の強い省庁への刺激として大目に見るべきではないか。ただし、経産省がそのために官民ファンドを多用し、そこに人材を送り込んで支配しているのには賛成しかねる。特に産業革新機構は経産省の出先に変質してしまった。
今井秘書官の叔父?の今井さんは新日鉄社長時代にお会いした。半導体を止めることを提言、即座に決断された。

新原さんは、講演したとき、議論したが、本が売れた方。名著。多才。
勝さんは、一度、会食し、そのあと、呼ばれて説明したが。声が小さく聞き取りにくい。ビジネスでも成功?

私は、ここの上がっている方々よりも、上がっていない方の方が、むしろ優秀な方が多いと思う。取材対象がやや偏っている。

不幸?にも、人事ローテーションで、民主党時代に当たっていまい、自民から敵視?不遇?な方が多いように思う。
昔は、自民党一党だったので、派閥はあっても、政治家も、官僚には中立だったが、今は、民主党系とか、見られている。特に、経産の制度リベラル派や、MOFがそうではないか。
これは、国家の大きな損失だろう。

また、個々には出ていないし、OBだが、私の先輩で御世話になった、橋本久義さんは、出色で、鋳造課長の時に、鋳物屋を調査、自身も、ワーカーとなって体験した。中小企業を何千社か回っている。こういう方がもっと出るといいが。あと、私がみずほ証券時代は、人事交流交換制度があり、楽しかった。
かつては、かなり、勉強会や講演会を、ボトムアップで、やり産業論を戦わせたが、今は、トップダウンで結論ありきの会合が多い。

https://newspicks.com/news/2346397?ref=user_848263
元国家公務員・外務省員としては毎日コメントしたくなる連載。官僚について、官僚叩きや賛否の主観を抑えた記事。主観を抑えた記事というのは実は少ないです。官僚にとって、このように実態を理解されることはモチベーションにつながります。アゲる記事でもなく、客観的な報道が必要なのです。

主観や官僚政治に偏重した報道に、若手や中堅を中心に辟易しているのです。そうした面がないとはいいません。正すところもあります。しかし、多くの官僚がなぜ、公務で働く道をめざしたのかに振り返ると、青臭いまでに公務というものに、こだわっている人が少なくありません。公務を離れたOBたちも、民間から公共を考えることを続けていますし、第5回に登場する元外交官たちも、きっと、そういう話をするでしょう。

また、不思議なのが、官僚の実態をよく知る記者もいますが、なぜか、本記事のような内容の記事を読むことは少ないです(たまに良い記事はでる)。

外務省の齋木国際法局長は、私が外務専門職の二次面接を受けたとき、面接官の1人として対応して頂きました。国際法局は、外務省の砦であり、一番のリソースです。国内法とちが宇曖昧模糊とし、国際政治の影響も受ける分野は、絶妙なバランス感覚と、高い英語力、人間力が問われる部局です。

外務専門職について、簡単ながらふれられているのも良い。
この記事と観点は異なるのですが、グローバルで「豪腕」と言われる官僚は、意識して投資しないと出ててこないと思います。欧米にはいますし、韓国は少数精鋭でOECDなんかの要職をきちっと押さえていますし、毎年30万人が米国に留学している中国は将来人材を輩出すると思います。

この20年の変化の一つは、日本が経済大国ではなくなり、世界が多極化していることですが、霞ヶ関が、グローバルについて持っている情報や人脈は、私が見ている範囲だとかなり厳しい状況です。

そんな中、海外における手当はどんどん削減され、それだけが理由ではないと思いますが、外務省でも海外勤務の人気が下がる、というよく分からない状況になっているようです。
政務秘書官のポストが異例であれば、5年という長さも異例ですね。
首相や官房長官等からの信頼が厚いのでしょう。

通常、首相秘書官は、財務、外務、経産、警察の4つの政策官庁から出向します。
政策に関する事務方で任期も3年くらいなのですが、今井氏は別格ですね。

しかしながら、この現象は政治主導が浸透している証拠とみなすべきでしょう。
役所間の縄張り争いでは「従来の慣例」を破るのはご法度。
首相周辺の意向が強く働いているからこそ実現できたのです。
私自身、元経産省の外郭団体出身ということもあり、興味深く読ませて頂きました。確かに記事のような論点を見ると当時よりMETIの権勢は強いのだろうな、と感じます。官庁の序列は欧米にも存在し、大体事情は似たようなものかと思います。官庁を巡る事実整理に使える良記事ですね。

PS.スマホ最適が意識されているのでしょうが、図版含め凄く読みやすいことに感心しました。
すごい取材してる。笑

『官邸との近さを武器に、「領土拡大」を進める経産省の姿だ。』

事実、内閣府は官邸の肝いりプロジェクトが集まっていますが、経産省の職員の方が多い印象です。プロジェクトの内容的に、本来は国交省や総務省の方が親和性が高いものもありますが。

これは、各官庁に人材配置依頼を出し、そのプロジェクトにベットするのかどうか、はたまた現官邸を支持するのかどうか、各官庁に一定交渉権があるからのようです。

国を運営する官庁の覇権争い。信じるか信じないかはあなた次第 笑
ちょうど首相秘書官に42歳の佐伯耕三氏(経産省出身)が起用されるとの人事が発表されました。大抜擢人事。霞が関でも年功序列は崩れつつあるのでしょうか。
https://newspicks.com/news/2346397
この連載について
日本の政治・経済を支配してきた「官僚」たちに異変が起きている。長らく続く日本の停滞、また官邸主導の統治体制の中で、「忖度」ばかりが目立つようになった。今、日本のプレゼンスが世界的に下がる中で、国家の中枢を担う官僚たちは何を思うのか。新たな「国家像」に賭ける、特に若い官僚たちの新たな動きを追った。