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【深層】揺らぐ安倍官邸。日本の権力を握る「豪腕官僚」は誰だ

NewsPicks編集部
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  • 立命館大学 公務研究科 教授

    安倍政権下では経産省の天下とよく言われてますが、現状分析としては優れた記事ですね。

    ただし、他省庁と局長級人事交流してるのは経産省だけではないし、首相のスピーチライターを務める内閣総務官室副参事官は、昔から経産省ポスト(現民進党の江田憲司議員もこれを務めていた)。

    それより、現副参事官(課長補佐級)の42歳佐伯氏が、首相秘書官に抜擢されるという報道が昨日ありましたが、そっちの方が異例でサプライズです。

    財務省は、ポスト安倍を見据えて、虎視眈々と復権の準備を進めてるんじゃないでしょうか。


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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    今井秘書官の叔父?の今井さんは新日鉄社長時代にお会いした。半導体を止めることを提言、即座に決断された。

    新原さんは、講演したとき、議論したが、本が売れた方。名著。多才。
    勝さんは、一度、会食し、そのあと、呼ばれて説明したが。声が小さく聞き取りにくい。ビジネスでも成功?

    私は、ここの上がっている方々よりも、上がっていない方の方が、むしろ優秀な方が多いと思う。取材対象がやや偏っている。

    不幸?にも、人事ローテーションで、民主党時代に当たっていまい、自民から敵視?不遇?な方が多いように思う。
    昔は、自民党一党だったので、派閥はあっても、政治家も、官僚には中立だったが、今は、民主党系とか、見られている。特に、経産の制度リベラル派や、MOFがそうではないか。
    これは、国家の大きな損失だろう。

    また、個々には出ていないし、OBだが、私の先輩で御世話になった、橋本久義さんは、出色で、鋳造課長の時に、鋳物屋を調査、自身も、ワーカーとなって体験した。中小企業を何千社か回っている。こういう方がもっと出るといいが。あと、私がみずほ証券時代は、人事交流交換制度があり、楽しかった。
    かつては、かなり、勉強会や講演会を、ボトムアップで、やり産業論を戦わせたが、今は、トップダウンで結論ありきの会合が多い。

    https://newspicks.com/news/2346397?ref=user_848263


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    元国家公務員・外務省員としては毎日コメントしたくなる連載。官僚について、官僚叩きや賛否の主観を抑えた記事。主観を抑えた記事というのは実は少ないです。官僚にとって、このように実態を理解されることはモチベーションにつながります。アゲる記事でもなく、客観的な報道が必要なのです。

    主観や官僚政治に偏重した報道に、若手や中堅を中心に辟易しているのです。そうした面がないとはいいません。正すところもあります。しかし、多くの官僚がなぜ、公務で働く道をめざしたのかに振り返ると、青臭いまでに公務というものに、こだわっている人が少なくありません。公務を離れたOBたちも、民間から公共を考えることを続けていますし、第5回に登場する元外交官たちも、きっと、そういう話をするでしょう。

    また、不思議なのが、官僚の実態をよく知る記者もいますが、なぜか、本記事のような内容の記事を読むことは少ないです(たまに良い記事はでる)。

    外務省の齋木国際法局長は、私が外務専門職の二次面接を受けたとき、面接官の1人として対応して頂きました。国際法局は、外務省の砦であり、一番のリソースです。国内法とちが宇曖昧模糊とし、国際政治の影響も受ける分野は、絶妙なバランス感覚と、高い英語力、人間力が問われる部局です。

    外務専門職について、簡単ながらふれられているのも良い。


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