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日本独自のロボット観が生んだ「コミュニケーションロボット」は医療現場をどう変える?【ロボスタ編集長・望月亮輔氏】

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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    仕事をさせる「部下」か、ものを教えてくれる「先生」をロボットに求めるアメリカに対し、日本は「ともだち」としてアトム的な人型ロボットを求めるのかもしれません。
    20年前のPC・ケータイ普及時にもそれは感じていました。日本はPCの普及が遅くケータイが先行的に普及したのは、部下や先生よりも、ともだちが欲しかったからじゃないかと。


  • 【やわらかサイエンティスト】 博士(理学)(1996年東工大 物理学専攻 博士課程修了)

    とても面白いご指摘だと思いました。「日本のロボットは「仲良くなる」ということを1つのミッションに機能が開発されているので、ここが日本のロボット強みになるのではないかと考えています」


  • 豊島区のソフトハウス

    ロボは機械ではなく家族とまで言えるのが日本人だと思います。
    人にとってコミュニケーションはとても重要で、コミュニケーションがなくなれば死に近づいてしまいます。人と接触が活力となるためです。ロボに対してもそのように感じることができると、長生きする人はもっと増えそうです。
    そういう意味では、これからの高齢化社会では手間や面倒のかかるロボットのほうが、合っているのかもしれません。


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