年金を普通よりも40%以上多くもらう方法
東洋経済オンライン
256Picks
コメント
注目のコメント
年金は長生き保険ですからね。
働けるうちは働いて、70歳から繰り下げてもらう方が、より長生きに対する保険としてより機能すると思います。
何より働く事が一番の健康増進法だと医者も言っているそうで。
ウチの両親も65歳過ぎても働いていますがピンピンしています。
定年退職して、日がな一日用もなく、自転車でそこらへんブラブラしているより晩年より、毎日行くところがあって、そこで誰かしら人間とコミュニケーション取れる方が精神的にも健康と思われ。
私もできれば、働きながらそのまま前のめりで事切れるような人生を歩みたいと思っています。年金支給開始の時期を1カ月遅らせる毎に支給額を0.7%ずつ増額する仕組みのまま支給開始時期をいくらでも遅く出来る仕組みにすれば、意外とあっさり老後不安問題は解決するかもしれません。公的な長生き保険が優秀なら貯金は不要になりますからね。
〈国民年金のみの単身世帯〉
65歳支給開始→月額6.5万円
70歳支給開始→月額9.2万円
75歳支給開始→月額12.0万円
80歳支給開始→月額14.7万円
〈厚生年金+国民年金の単身世帯〉
65歳支給開始→月額10~20万円
70歳支給開始→月額14.2~28.4万円
75歳支給開始→月額18.4~36.8万円
80歳支給開始→月額22.6~45.2万円