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テンセントvsアリババ 中国「モバイル決済戦争」の勝者は?

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    現実について具体的な数字を使い解説、今後の論点が簡潔にまとまっていて参考になる記事。

    関連のNewsPicks特集「中国ITジャイアント」
    https://newspicks.com/user/9467

    追記:荒井さんのコメント。信用という点に注目。これは日本の電子マネーにはない機能。


  • 中国深圳で事業をやってる人

    wechat payが普及した当初、その使い道は電話代の支払いだけだった、今じゃ道端で物乞いをする人まで、QRコードを持ってて、wechat payでお金を受け取る時代になった。これを見た時は感動したな。Alipayは芝麻信用というのがあって、Alipayを使った分だけ信用数値が上がり、信用数値が高い人は旅行行くときのVISA手続きが通りやすかったりなど色々と恩恵を受けられる。


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    日中ベンチャーキャピタリスト/コンサルタント プロピッカー

    仮に両者の決済競争が膠着を極めるとすると、何が起こるか?
    1つには、「入口」(粘着性の高いトラフィック)となるアプリへの出資・M&A競争と、それに伴うメガユニコーン誕生の流れの継続でしょう。

    両者が大規模なベンチャー投資を「決済のマーケティング費用」として行い、ある程度の役目を終えたら、単体で儲からない「出涸らし」を合併するサイクル。
    ・グルーポン、配車 → 済
    ・出前、コネクテッドバイク → 今ここ

    中国の一定量のベンチャー投資は、この「決済ユーザー獲得のためのマーケティング費用」として行われている事実を理解しておく必要があります(釈迦に説法ですが)。


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