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ディレクトリへの思い出はつきませんが、営業時代テレアポで、「Yahoo!にサイトを登録してませんよね?登録代行します」というぶっ刺さるトークがありました。
※確か登録代行料50,000円。自分で登録すると無料ですが、審査期間が読めないのと、NGの場合、なぜダメなのかフィードバックがなかったような記憶です。独占ではありませんでしたけど、そんなサービスどこもやってなかったですね。
ディレクトリは確かにある用途には使えるものの、情報検索の難しさである「分類」が課題だった。つまり、自分のサイトはYahoo!の分類のAでもあればBでもあるという場合、どちらで登録すれば良いのか。また、利用者視点では別に分類されるかもしれない。検索エンジンはそれを自然言語処理的に解釈する(それが全てではないが)。
つまり、ディレクトリが廃れたのは、そのカバレッジ(量)という問題とともに、一見わかりやすそうな「分類」が必ずしもわかりやすくないというためである。
図書館を例にすればわかりやすいであろう。書籍そのものは分類可能(それでも先ほどの2つ以上の分類でどちらか迷うという問題は生じる)だが、人は書籍の中の内容に辿り着きたいことも多い。この場合、書籍としての分類では不可能だ。ましてや、サイトは書籍よりも中身がばらばらだ。
もし、ディレクトリ2,0なるものが出てくるとしたら、タグのような形でサイトにたどり着けるようにするとともに、結局はページの内容でも分類することになるのだろう。
あと、一太郎。懐かしい!
この際、まとめて断捨離してしまった方が、時代遅れ感を払拭できる気がします。
今改めてディレクトリ検索のページ見ると、意外とセレンディピティがあって良かったりしますね。ただ、まぁ、普段は使わないだろうな、今更。
そういえば「編集部のおすすめ」的なコーナーがあって、いろんなサイトを巡って紹介コメントを書くバイトを学生の頃やってた。懐かしい。
過去の歴史や変遷があっての、今のテクノロジー。進歩の過程をおっていくのは面白い