美しき「日本の面影」と豊かな精神文化の水脈を探る

コメント

注目のコメント

• 細野 豪志

  衆議院議員

  ・2017年07月18日

  渡辺京二氏の『逝きし世の面影』を思い出した。江戸時代末期から明治初期の日本を外国人がどう見たか、そして日本のあり方を問い直す名著。
• 塚本 幸一郎

  株式会社フジクラ 全社デジタル戦略ディレクター

  ・2017年07月17日

  よく言われる日本文化というのは、広義な意味で記事タイトルにあるような「面影・精神文化」のような伝統的なものです。日本のどこに住んでいるかによって、これらの伝統文化に触れることができるかは生活環境依存しますが、自分から興味を持って、それらの伝統文化に前のめりで触れに行かなくてはいけません。（interesting first)
  
  海外の方のほうが積極的にそういった日本文化に触れに行く「Deep interest」なマインドを持って接することが多いんだろうなぁと感じました。
• 吉川 伸一

  特別活動法人たむたむ荘 非常勤職員

  ・2017年07月18日

  エバレット・ブラウン氏の
  インタビュー記事に書かれた
  文章にものすごく感銘を受けました。
  
  この様に今の日本人が
  忘れかけている「原点回帰主義」
  みたいなものを司馬遼太郎氏も
  「この国のかたち」で
  述べられています。
  
  現代における人の生き方における
  個々個人の時間軸は大変
  窮屈な視野になっているのが
  現状ですね。
  
  流されながら生きるのではなく
  しっかりと時間に軸を置いて
  日々を大事に生きて行きたいですよね。