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ローソンでナチュラルローソンPB商品が急増している理由

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  • 鳩山総研 所長

    毎日利用するコンビニだからこそ、日々のちょっとした健康への気遣い商品が重要。ナチュラルローソンはそもそも健康意識が高い顧客が好むお店で市場よりも先行している。PB商品でより高いニーズに対応していくことはmake senseする。


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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    目指すは「マチの健康ステーション」。
    皆さんおっしゃるように評判は良いのにナチュラルローソンがそれほど増えないひとつの理由は、ローソンがやはりフランチャイズチェーンだからです。
    大企業としてなら戦略的にどんどん増やすことも一計ですが、個人のコンビニオーナーが青いローソンでなく、ニッチ狙いのナチュラルローソンで10年単位の契約を結ぶのは勇気が要ります。
    このため、現存するナチュラルローソンの多くがローソン自ら運営する直営店、あるいはクオール薬局のような提携企業が法人契約を結んでいるケース。換言すると個人オーナーのナチュラルローソンは稀です。


  • ライター・編集者

    都市部とそれ以外ではお弁当ひとつ取っても、まったくニーズが違うのに、全国展開のコンビニチェーンはそれを無視した商品開発を行わざるを得ないという矛盾を抱えてきた。ヘルシーな弁当が丸の内OLには受けても、全国区でみると揚げ物重視の弁当の方が数は売れるのが現実。みたいな。
    ナチュラルローソンも当初はさほどの差異を出せなかったが、ここにきて都心型の出店に見合った商品開発が出来る体制になってきている。


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