10年先のiPhone、もはや「電話」にあらず
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極めてまともな未来予測。現在のスマホをはじめとするデバイスの課題はデバイスと脳の間の「ラストワンフィート」をどう解決するか。次の10〜20
年間にあらゆる試みがされ、さまざまな技術が開発され、最終的にはデバイスを意識せず電脳通信できるようになるだろう。その過渡期にウェアラブルと呼ばれる機器が開発される。携帯でネットが使えるようになってから20年。これからの20年でさらに劇的にあらゆるコミュニケーションとネットアプリケーションが変わるだろう。わかりやすく想定しやすい記事です。時計やメガネは各社しのぎをけずっており、もう完成品を待つのみの私たち。個人的には映画「マイノリティーリポート」のように、指を動かすとバーチャルスクリーンがどこにでも出てきて...というのを期待したいです。荷物を最小限にしたい珍しい系の女(笑)なので。
iPhoneをベースに考えるよりは、Google、マイクロソフト、Amazonの動向を追った方が良い。先行して動く企業から世に出され、Appleなりに改善したものが、10年後のiPhoneの姿だと思います。