【新】これからの本は「コミュニティ」と「内輪感」が不可欠だ

2017/6/29
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたちが、時代を切り取るテーマについて見解を述べる連載「イノベーターズ・トーク」。
第90回は、5月23日に行われたNewsPicksアカデミア講義「本3.0」の特別リポートを掲載する。登場するのは編集者でコルク社長の佐渡島庸平氏と、TSUTAYA取締役の根本浩史氏だ。
インターネット優勢で本が売れないと言われる現代、本のあり方は新しい局面を迎えている。
本対談では、紙の書籍の時代を「本1.0」、紙と電子書籍が別々に存在する時代を「本2.0」、そして、紙と電子、ネットとリアルが融合する時代を「本3.0」と定義。
編集者・書店チェーン経営者それぞれの観点から、「コンテンツの新しい広め方」について議論が展開された。
出版・書店業界の第一線を走る二人の目には、どのようなコンテンツの未来が見えているのか。すべての「本」に携わる人にとって、必読の講義といえよう。