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この手のランキングでいつも思うことだが、誰のための何のランキングかを明示するべきだと思う。この場合は日本に本拠を置く日本人のためのランキング。しかもおそらくエコノミークラス。これがビジネスクラスになると、就航便数の多いアジア路線の機材や機内サービスに思い切り手を抜いている日系エアラインがぐっと下がると思う。今時フルフラットでもないビジネスクラスを香港やASEAN諸国に飛ばしてるのは日系エアラインだけ。さすがにシンガポールは改善されたが。以遠権使って飛ばしてる米系の方がまだいい。ビジネス客であれば機内食やCAの接客よりもシートや機材の方がよっぽど重要だから。
日本人対象であるので日系はさらにブーストされると思うが、それを割り引いても納得感はある。米系がほぼすべて圏外に沈んでいるのも、信頼感を生む(笑)
かつてはANAユーザーでしたが、10年ほど前に、あえてANAのマイレージを使い切り、獲得したステイタスも捨てて、JALにスイッチ。今はJALにスイッチして良かったと公言出来るほど満足しています。その理由の30%くらいはラウンジのカレーだったりしますが(笑)。
jalはクラスjシートとネット環境が良いこと、anaは主要空港以外でもプレミアムクラスがあるのが個人的には有りがたいです。
エアライン毎のユーザー満足度を調査した結果で、エアライン同士を比較したものではない。

こうした同一の評価集団が全エアラインを評価したものではないランキングの捉え方を教えて欲しい。

例えば、各国民の、安倍政権への満足度とトランプ政権への満足度と習政権への満足度と金政権への満足度を比較してランキングできるとは思わない。
会社更生申立て以降、JALのユーザーが明らかに体感できる変化があったのは確かだと思います。
JALの上昇よりも、なぜSQが急にランキングが下がったのかということがかなり気になる。
JALのサービス・レベルは「稲盛流」が浸透してきたのか目に見えて上がってます。
私は昔からANA派でしたが、ハイレベルな領域でJALとANAがしのぎを削るのは歓迎です。
こういうものは誰に聞いたかにもよります。
Air New Zealand, majority owned by the New Zealand Government, provides air passenger and cargo transport services within New Zealand, as well as to and from Australia, the South-West Pacific, Asia, North America, the United Kingdom, and South America.
時価総額
1,832 億円

業績

飲食領域、美容領域、旅行領域、学び領域、通販・割引チケット共同購入サービス、その他日常消費領域に関わる商品・サービスの提供
Singapore Airlines is Singapore's flagship carrier and one of the region's largest airlines in revenue and carrying capacity.
時価総額
2.04 兆円

業績

人材紹介・人材派遣等の人材関連事業を展開するほか、住宅・美容・結婚・旅行・飲食などの多様な分野で、個人と企業を結ぶマッチングプラットフォームを提供。M&Aによる海外での事業拡大も推進。
時価総額
10.8 兆円

業績

国際・国内旅客、貨物を対象とする航空運送事業者。フルサービスキャリア事業を強化するとともに、新たな収益源の創造・育成にも挑戦。グローバルアライアンス「ワンワールド」に加盟。
時価総額
1.20 兆円

業績

フルサービスキャリアである全日本空輸を中心とする持株会社。傘下にLCCのピーチを有する。マルチブランド最適化および貨物事業の拡大によるエアライン事業の利益最大化などに注力。
時価総額
1.55 兆円

業績