• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

BASEの決済ID「PAY ID」が個人間決済と店舗対面QR支払いに対応したアプリ公開、30万店舗・60万ID以上が利用対象に

147
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • BRIDGE 共同シニアエディタ

    QR決済を実際に使ってみた感じで言うと、日本では手が塞がってるかどうかって結構重要だったりします。例えばコンビニだと両手に何か商品を持ってたりするわけです。その際、現金かクレカか非接触かQRかで選択肢を用意すると

    非接触>>クレカ>現金>>QR

    が個人的な感想でした。クレカと非接触の違いはカードを渡してやりとりするほんの些細なコミュニケーションの差です。なのでほぼないに等しい。

    けど、QRはやはりその利用を伝えてQR出してアプリで読み取るという手間が現金よりもあるので、瞬発力を求められる場所は難しい。

    逆にタクシーみたいに待ち時間があって少額という場所はQRが最適かなと。この辺り詳しくレビューしてみたので後日掲載します。


  • 会社員

    インバウンド対応を考慮すれば、瞬発力を求められる場所は難しい、なんて事は言っていられないと思います。大手コンビニではローソンがAlipayを導入し、全店舗の3割、利用件数5万件を超えています。ローソン全体の決済件数からすると少ない比率ですが、2018年には日本でも本格的に展開するとされ、利用者は更に増える。WeChatPayの対応店舗も増えるでしょう。。現金は出されたお金の計算、レジの出し入れ、お釣りの受け渡しの時間があり、総合的に見て、QRコード決済は現金決済と変わらないか、少し速いくらいならスピードで処理出来ると推測出来る。

    業態、コストを比較して、専用機器の必要なNFCやクレジットカード決済は導入しづらいケースもあり、そういった店舗ではスマートフォンで対応可能なQRコード、バーコード決済は最適な選択肢となります。現金と大差ないスピードで処理出来れば、導入の障壁は手数料率と入金サイクルになる。大手チェーンや商業施設以外では、リーダーの不要なQRコード決済の潜在的な需要は高いと思います。ただし、現金決済のみの店舗へはネット経由ではなく、直接出向いて積極的にアプローチしないと、気付いてくれないかもしれません。


    『モバイル決済「支付宝(Alipay)」の利用状況について』
    https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1290906_2504.html


  • Tably株式会社 代表取締役

    中国で普及している方式と同じ。個人間決済については、実際の物品のやり取りなどでのみ可能ということなので、Paymoと同じような形のようだ。全てのトランザクションを確認していくということなので、スケールするかが心配。個人間に関しては、現金化出来ないが、私が顧問しているKyashの方が利便性は高いと思う。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか