任天堂、欧米版「スーファミ」手のひらサイズで発売へ
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注目のコメント
画像からソフトを判別
マリオワールド
マリオカート
神々のトライフォース
エフゼロ
メトロイド
スト2ターボ
カービィスパデラ
パンチアウト
コントラスピリッツ
マリオRPG
カービィボール
FF6
スーパードンキーコング
ヨッシーアイランド
ロックマンX
超魔界村
スターフォックス
悪魔城ドラキュラ
聖剣伝説2
mother2
あとスターフオックスの最新作
シレン、ロマサガ2がないけどこれ、100点に近いんじゃないか?
追記
必死に画像みて書いたのに!日本の発表で普通に書かれてる!
しかもゴエモンとパネポン増えてるし!
さらに追記欧米だとFF3が6なんですね
知らなかったので訂正
日本版でマザーとカービィボールがないのが不服
その二つのために買おうかなとか思ったのに!リバイバルモデルの典型例。
強力なコンテンツを生み出せば、数十年後に再度マネタイズできる余地が生まれる。
漫画、アニメ、映画、TV番組、ゲーム、キャラクター等々。
ダウンロードできるモデルにすれば追加コンテンツで稼げるし、効率的なのだが、そこをあえてやらないあたりがうまい。
ノスタルジーをくすぐる(当時のモデルを再現した)ハードと、収納本数が限定されているところがなかなか。
リバイバルはやりすぎると飽きられる(希少性がなくなり価値が低くなっていく)。
その意味で前回日本で発売したクラシックミニファミリーコンピューターに次いで、今度はスーパーファミコンにするなど、程よい(展開)頻度、(収納コンテンツの)量にしているのもツボを押さえている。
ピッカーの方々のコメントを見ても「このソフトは入っていないのか。残念」などのコメントが目立つ。
ユーザーを120%満足させきっていない=購買意欲をそそる/保つのが巧い。