【トラコスの引力】ハーバード卒の逸材が入社を決断したワケ
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私が経験したハーバード大学入試、
アメリカでの就職、シンガポールへの移住、
人生初の日系企業トランスコスモスへの入社、
そしてその後をまとめた記事です。
このように表に出させていただいたのは
生まれて初めてです。好評だった
弊社の「謎の大企業」特集
（https://newspicks.com/book/613）の
後ということもあり、なんとか
読みがいのある記事になるよう、
必死にネタを掘り出しました。
大学時代の恥ずかしい写真含め（笑）
これまで私なりに頑張って
生きてきたつもりですが
それがコンテンツとして成り立つかは
全く別だと今回改めて痛感しました。
特にこの情報洪水時代では。
ネタ作りが目的ではないものの、
トランスコスモスでは本当に
面白い取り組みが尽きず
環境は完璧です。
後はこのせっかくのチャンスを生かして、
公開記事に値する結果を出せるよう、
全力で走り続けるのみです。文中の通り、草埜とはパパ友から始まり、今では隣の席で仕事しています(^^)
私は人付き合いの中で、一番のリトマス試験紙が「一緒に仕事をすること」だと感じています。
一緒に仕事をすると、友達として付き合って居た時とは比べ物にならないくらい、その人の本当の姿が見えてきます。
友達として付き合うだけであればその人の責任感とかコミュニケーション力とかどうでもいいわけでｗ
逆にこうしたリトマス試験紙によって、この人とは仕事を一緒にしないで、友達として付き合っておけば良かった…という時も実はある。つまり仕事をしたことで友達関係を壊す可能性が生まれてしまう。
ただそこまで友達崩壊のリスクを取ってでも、もっと突っ込んで付き合いたいと思える人がたまに居ます。その先には一生涯の親友にもなれるから。
彼はそういう一人です。ですので絶対に成功してもらわないと困ります(^^)一緒に頑張りましょう！なるほど、PR Tableとかいう架空のメディアに金出して、sponsored のステータスを回避してるわけね。なかなかエグいことやるじゃん、トラコス。でも、私ならもっと違法スレスレでこんな簡単に読者の批判を買うようなことせずに稼ぐから雇って欲しいな笑
