わいせつ教員:再犯相次ぐ 他県の処分把握困難で対策苦慮
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愛知県のケース、「停職6ヶ月後の依願退職」ですか・・・依願退職は自己都合退職。自己都合退職は退職金等も出ます。懲戒免職だと重すぎるという判断でしょうか。ということは、より「悪いこと」をしない限り、懲戒免職はない、という前例になります。懲戒処分だけだと、仕事は続けられることから、依願退職という形に持ち込むというのは良くある方法ですが、さすがにこれは違うと思う。
教育委員会は、先生にわいせつ行為をされた児童や親の心の傷というのを真剣に考えたことがあるんでしょうかね。委員たちは、自分の子どもが同様のことをされても、6ヶ月停職依願退職が妥当だと考えるのでしょうか。
過ちは誰にでもありますが、この手のわいせつ行為は、だれにでもある過ちで済まされるとは思えない。しかも、先生と児童という、実質的な力関係に大きな差があるケース。
そして他県だと分からない、というスーパー縦割り。塾講師です。
私は女の子には指一本触れません。触らなければ、どこまでというラインは不要。「コミュニケーションが」という人は先生なのに言葉では信頼が築けないという証拠。練習しましょう。
公立の学校は黙っていても生徒来るから、上司も管理が緩いんでしょう。学習塾は、他の社員の生活を脅かすので、厳しいです。
正しい教師と正しいロリコンに謝罪してほしい。