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YouTube検索の裏ワザまとめ。ずっと探せなかった、あの動画やっと見れるかも

ギズモード・ジャパン
Image:x9626/Shutterstock.com※こちらの記事は2017年06月24日に公開された記事の再掲載です。フィルタや裏技、駆使すればお宝動画に出会えるかも。現在YouTubeには、1分あたり数百時間分のコンテンツがアップロードされていると言われています。YouTubeが立ち上がった12年前には、同じ量の動画がアップロードされるのに1ヵ月かかっていました。コンテンツがそれだけ膨大に
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Youtube検索で論理演算子が使える。

(以下、記事中からの引用)
あまり大々的には宣伝されてませんが、じつはYouTubeにも、同じような演算子があります。YouTubeの検索ボックスに入れるキーワードは、デフォルトでは動画のタイトルやタグ、概要で幅広く検索されます。でも、検索キーワードの前に「intitle:」を付けると、動画のタイトルのみで検索できるんです。たとえばダース・ベイダーがチラッと出てくるとかじゃなくて、メインであるような動画を探したいときは「intitle:Darth Vader」または「intitle:ダース・ベイダー」という感じ。

またこれもGoogleと同じように、複数のキーワードがただ入ってればいいだけじゃなくて、指定の順序に並んでるものだけにしたいときはこうします。たとえば、「桐島、部活やめるってよ」っていうタイトルの検索は、このように「"桐島、部活やめるってよ"」って「”」(半角ダブルクォーテーション)で囲めばOKです。

または「コナンはコナンでも、名探偵じゃない方のやつ…あれなんだっけ? 」っていうときは、「コナン -名探偵」と検索すればよし。検索結果から除外したいキーワードに「-」(半角マイナス)をおくと、検索結果から「名探偵コナン」があらかた消えて、「未来少年コナン」などが出てきます。

前出のフィルタの項目を、検索ボックスから指定することも可能です。「iPhone, today, spherical」と検索ボックスに入れると、「iPhone」を含む動画で、かつ「今日」アップロードされていて、「360度動画」のものが出てきます。使えるフィルタは、channels、film、show、short、long、4K、HD、cc、creativecommons、3D、live、purchased、spherical、hour、today、week、month、yearです。でもここでフィルタとして入力する文字列は英語でないといけないよう。「NASA, 今日」と入力すると単に「NASA」と「今日」という文字列を含む動画が検索されるだけです。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません