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全員とはいいませんが、アベノミクス批判派には結構こういう人多い気がします。
学術には実証論と規範論とあり、実証論は正しい情報収集と反証可能な分析を行いますが、規範論は価値観を伴った実学的側面を持つため、時に正しさを軽視します。

2つは別物ですが、一般に一緒くたにされます。科学政策然り、財政学然り、社会学然り。

「論壇」の虚しさよ。
おじさんに限ったことじゃないし、専門家に限ったことじゃない。
ネットでの重箱隅つつきなんて日常茶飯事だし、もはやこれは本人の気質の問題だと思いますよ。
例えば、意見に関しても、10のうち9に納得いかなくても1の共感できる点を取り上げるタイプと、9賛成なのに納得できない1の部分しか言葉にできないっていう人に分かれる。それは治らないと思う。
問題の指摘は結構誰でもできるが、改善案が出せないことは多い。この記事では、重箱の隅の話になっているが、改善案が努力と根性という人も多い。
問題提起能力と問題解決能力はまた別物です。

組織特に営利企業が求めるのはソリューションですから実務家的センスのある専門家がより望まれるのは当然でしょう(なかなかどちらも兼ね揃えている都合の良い方など多くはないのでしょうが)。

ただ社会の発展には専門家も実務家もどちらも必要な存在です。
ご指摘ごもっとも。心します。

真実は細部に宿るとしても、全体の趣旨が大事ですね。
批判は誰にでもできますが、対案や改善案や折衷案を導き出せる人は少ないですもんね。
自分自身がそうならないように、本当に気をつけようと思っています。評論家ではなく実行者であり続けないとですね。
評論家は確かに要りませんね。これへの対策キーワードは
「なぜそう思うのですか?」
何故?を何回か繰り返して質問すると社内の評論家も評論を諦めるか一緒に考えくれるようになります。
重箱おじさん、キーワードとしても使えそうです。
どの社会でも問題児扱いされる40-50代、粘土層をされて動かない、通さない難しい世代。この層を変えられるのは、その層の中にいる人間。その層のど真ん中にいる人間として、変革させてゆきます。