• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

30代夫婦は65歳までいくら貯めればいいのか

東洋経済オンライン
459
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    Interstellar Technologies K.K. Founder

    わはは。金しか信用できない可哀想な人達向けの記事ですな


  • 精神科医

    単身サラリーマンの老齢年金はざっくり以下通りです。
    ①老齢基礎年金=1600円×加入月数
    (最大78万円)
    ②老齢厚生年金=給与総額×0.55%
    (最大163万円程度)
    ③老齢年金合計=①+②
    (最大240万円程度=月20万円)

    例えば20~60歳までの平均年収が500万円なら老齢厚生年金は40年×500万円×0.55%=110万円。老齢基礎年金は1600円×40年×12カ月=76.8万円。合計186.8万円(月15万円強)ですが70歳支給開始とすれば42%upにて約256万円(月22万円強)となります。もし単身ではなく専業主婦(夫)世帯なら合計366万円(月30万円強)となります。つまり夫婦どちらかが70歳まで働くなら貯金は不要かもしれません。


  • 本業:イクメン(副業:会社員)

    厳しいですが、初心者が書いたような記事ですね。
    この手の家計見直し記事はいつも同じ切り口なので辟易してしまいます。

    あくまでも私見ですが、大半の人においては収入保障保険は不要です。
    事故発生率を考慮して、受取総額の期待値を自分で考えてみてください。
    事故発生率も確認せずに、なぜ加入するのか。データがなければ問い合わせればいい。
    また、終身保険の利点は貯蓄性だけではありません。
    貯蓄性しか語らない人間は、終身保険の何割が解約されているのか実態を無視しています。
    大半が解約されないにも関わらず、受け取ることのない返還金を話題にするのはタヌキの皮算用を通り越した悪質なセールストークです。
    営業研修で習ったセールストークを流用して記事を書いただけだと揶揄されて然るべきです。
    きっと必要のない人に終身保険と養老保険をひたすら販売していたのだろな、と懸念してしまいます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか