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ミッドウェー海戦は、日本人が生んだ技術に日本が敗けた戦いだった

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  • 独身研究家/コラムニスト

    ミッドウェーという点の話じゃなく太平洋戦争全体にかかる話。
    ですが、ミッドウェーに関して言えば敗因は南雲という人間の問題でしょう。リスクしか考えない人間がトップになると、勝てる戦も負けるといういい教訓です。もっと言えば、その資質を知りながら南雲に任せた山本五十六の問題です。


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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    レーダーは、その通りだが、ミッドウェーは、最初の幾つかの攻撃は、回避運動と、護衛のゼロ戦で撃破した。しかし、真上が空白になっており、そこの敵機に気がつかず、急降下爆撃でやられた。飛龍は残ったが。
    さらに、攻撃目標を解析する技術ない問題や、戦略目標の二重目標、巡洋艦・利根の偵察ミス、魚雷と爆弾の転換遅れ、淵田中佐が盲腸で参加できなかったのが原因。
    <追記>
    さらにいうと、ミッドウェー以降ぼろ負けでもばく、ミッドウェーで五分五分、その後、南太平洋海戦など、日本が勝ったのもある。昭和17年の終わりか18年初めは、米空母で稼働はゼロになった。
    本当にぼろ負けは、ガダルカナルや、ラバウル航空戦での消耗戦、そこから、米も空母や飛行機を大量生産。マリアナでは戦になっていない。

    それから、名門、八木アンテナは、日立国際電気に統合、このまえ、上場廃止が決まった。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

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