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コメント
注目のコメント
とても共感できる内容。最近は1週間同じ国に居ると身体がムズムズして移動したくなってくる。移動ばかりで疲れないかよく聞かれるけど、僕にとっては移動しない方が遥かに辛い。そして、3日前に生後2ヶ月の子供と一緒にシンガから日本に移動してきたけどフライト中ずっと機嫌良くて、ノマド気質受け継がれていると安心した
高城さんの話、面白いよと、周囲に言っても「え・・・?あの人?」という反応が数年前、というか、ごく2年程度前でもほとんどでした。比較的初期から著作を読んでいる私としては、こうして広く読まれるようになってきたのは、ある意味で感慨部会です。アナザースカイに出演したときの高城さんも面白かった。ライブトークだともっと面白く感じられると思います。
深圳は圧倒されるのですが、普通の人が買い物するには難しい街。秋葉原は深圳価格の3倍とかにはなりますが、目利きの業者さんが選んでくるので買い物がしやすい。香港も深圳のものがある程度ふるいにかけられてくるので、そこそこに買い物がしやすく、深圳の「香り」が残った「なにこれ?」もある。
新宿西口のヨドバシカメラは、私も日本に帰国したときに寄ることが多く、数時間さまよっていることがあります。
ヨガ・ピラティスは、日本だと女性限定というクラスがかなり多いですよね。でも外国ではあまり主流では無く、男女一緒にやっている場合の方が多いです。
国家については、国家は現実としては残ってるんですが、人をコントロールできるという幻想はほぼ崩壊。移動のためのコストが大幅に安くなったこと、そのための情報がネットさえつながっていればほぼタダで入手できることが大きいです。国家の役割は福祉は重要ですし、外交や防衛も、国家という枠組みがある限りはやらないといけない。でも、逆説的ですが、それは国家があるが故に(福祉を除くと)。国家運営に携わる人は、自分たちがコントロールできることがすごく少なくなってきていることを自認しないといけないし、そこで変に権力を発動させることや、旧態依然とした権力行使にこだわることでかえって混乱が起こることを自覚する必要がある。
話しは飛びまくるからこそ、面白い。アジア関連のセミナーで講師をすることがときどきありますが、アンケートをみると脱線した部分のことを面白かったと書いてくる人が多いです。そういうものなのかもしれません。堀江さん・高城さん・西野さん、みんな我が強くて自分の意見があって、変な免責や言い訳がない。読み物として、スカッとする。みんなモジモジして言いたいこと言えないので、TBSのサラリーマンドラマ(半沢直樹とか小さな巨人)に求めているスカッと感に近いものがあります。
プロピッカー選定も、ぜひこの基準で進めてもらえると良いのになぁ。。。