多動力の元祖、高城剛。ホリエモンと人類の未来を語る

2017/6/26
同じ場所に3日といられない
「世の中は『やれば簡単なこと』であふれている」「肩書にこだわるのは危なっかしい」──先週、堀江貴文氏とキングコングの西野亮廣氏が語り合った「多動力対談」では、現代社会を生き抜くための本質的なメッセージが次々に現れ、大きな反響を巻き起こした。
その熱が冷めやらぬうちに、今週はもう一つの「多動力対談」をお届けする。
今回のゲストは高城剛氏。世界中を旅しながら、メディアの枠を超えて活動するクリエイティブ・ディレクターだ。
「同じ場所には3日といられない」と断言する、まさに多動を体現する人物である。
「大手出版社から出版を断られた」という著書『多動日記』をKindleで刊行するなど、実は「多動力」という言葉を生んだ張本人でもある。
第1〜5回では、堀江氏と高城氏が、現在の生活スタイルから最新のサイエンス・テクノロジーの動向、そして人類の未来まで、「多動力」にふさわしい広範なテーマで語り尽くした。
【堀江×高城】大事なのは「多動力」より「多産力」
【堀江×高城】イノベーションを起こすのは、多動でイカれた人
【堀江×高城】長寿研究最前線。1日2食。若返り。遺伝子解析
【高城×堀江】コロラド。秋葉原。松尾芭蕉。ヨガ。個人主義
【堀江×高城】「ヒューマン3.0」の時代が来る
世界を旅して回った上で、「ヒューマン3.0の時代が来る」と結論づけた高城氏。その真意とは?
第6〜7回では、NewsPicksアカデミアのイベント「ホリエモン道場」の様子をリポートする。『多動力』を読んで生じた疑問を、読者が直接、堀江氏にぶつけるイベントだ。
ホリエモンが読者の質問を一刀両断(前編)
ホリエモンが読者の質問を一刀両断(後編)
200人近くの参加者が詰めかけ、続々と質問が寄せられたが、堀江氏は時に「この質問って意味なくない?」「みんな誤解してるんじゃないかな」と一刀両断するなど、会場は熱気と緊張感に包まれた。
最後に、「最終的な目標を教えてください」と尋ねられた堀江氏。その答えは、「多動力」の本質を一言で言い表すものだった。
(対談撮影:竹井俊晴、イベント撮影:鈴木大喜、デザイン:九喜洋介)