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2030年は何位に? 世界で最も人口が多い「東京都市圏」

Business Insider Japan
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    日本総合研究所 理事

    地方より大都市圏の方が生産性が高いので、人口減少が進む日本で経済成長率を確保するには、東京圏への人口集中を進めるというのが1つの手段であることは否めません。


  • ライター・編集者

    正直、東京と横浜は別の都市だし、さいたま、千葉もそう。逆に東京は、丸の内と新宿と渋谷といった都市が集合してできた東京圏。無理に3000万都市圏という括りにする理由がわからないというのはある。
    リチャード・フロリダが、一昔前に未来は、都市の時代ではなく都市圏同士の競争の時代と言っていたが、その際に意図していたのは「東京圏」的な分散されたものではなく、もっと集積した都市同士の結びつきを示していたはず。


  • NECマネジメントパートナー シニアマネジャー

    清水Proが「無理に3000万都市圏という括りにする理由がわからない」と書いておられるが、無理にくくっているわけではありません。

    ここでいう都市圏には定義があって(定義は何種類もあるが)、概ね一定以上の人口密度が連続している地域、ということになります。だから切れ目なく住宅があってどこも人口密度が高いの東京とその隣接県が同一都市圏になるのは、ある意味当然。

    しかし2030年でも東京圏が1位というのはある意味凄く、ある意味怖い。日本の総人口が加速度的に減る中で、東京圏だけが人口を維持するということは、他の地域はどうなるのか?


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