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衰えることを知らないAmazonですが、その失敗談や、博打のように見える決断も歴史上はたくさんあります。今でこそ同社の圧倒的な強みになっている「Prime会員」も、いくら頼んでも送料無料というサービスによって、倒産すると騒いだ社員がたくさんいた決断でした。

ベゾスが、気の長い経営者だとはとてもおもえませんが、成功よりも失敗のほうが、会社の本質がよく現れるなと感じられる記事です。
クオンツファンドの雄DEショウの出身であるという怜悧な数理分析力と、大失敗を厭わない熱いパッションが両立しているのがベゾス。失敗しながらもクラウド、音声認識端末、自社での物流、配送/販売の無人化と、成長につながるあらゆる分野で他社の先を行っていて、隙がなさすぎる。利益は出していないけど、フリーキャッシュフローは膨大な金額にのぼり、税金払わずに成長し続ける最適なモデルとなっている
自社開発したスマートフォン「ファイアフォン(Fire Phone)」
電子書籍リーダーの「キンドル」
「アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)」
有料会員サービスの「アマゾン・プライム」
2014年、突然にスマートスピーカーの「エコー(echo)」を発表
そして、オーガニック系高級スーパー「ホールフーズ・マーケット」の買収
毎回業界を超えた、イノベーションばかりです(笑)

リスクを恐れず、常識的な道を選ばず、ユーザーが求めているものを(ユーザー自身も気がつく前に)見つける。顧客の真のニーズを、顧客が予期せぬ形で満たすマーケティングの王道ですね。
が、何百万ドル(数百億円)もの投資がパーになっても涼しい顔でいられる背景にあるものも大きい。リスクマネーを供給でき、短期的に利益が出ていなくとも株価を支える米国資本市場の厚み、ベゾス氏のメンタル・タフネスがないと、この挑戦はできない。

比較するのもおこがましいですが、私なりに、頑張るとしか、言えないですね(笑)
今回の特集でもある新しいイノベーションが続いていくための失敗を許容する環境、Two Pizza Partyなどの取組みなど、参考になりそうなことはたくさんありますが、逆にAmazon社員の平均の勤務年数が2年前後ということも気になります。

ベールに包まれているAmazonの中の社員構成や、事業を創り出している部隊など、その内側をとても覗いてみたいですね。
"アマゾンの進歩がストップする日は、いつかやって来るのだろうか。"
永久に繁栄が続くと錯覚します。ストップするとしたらそのきっかけはなんだろう。
AWSのアイデアを持ってきた社員に、やってみたら、っていたというベゾスのインタビューをどこかで見た…『いまやクラウド業界を圧倒する「アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)」は、もとはアマゾンの社内向けプロジェクトだった。』
この連載について
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業績

Amazon.com, Inc.(アマゾン・ドット・コム・インク、/æməzɒn/)は、ワシントン州シアトルに本拠地を置くアメリカの多国籍テクノロジー企業である。電子商取引、クラウドコンピューティング、デジタルストリーミング、人工知能に焦点を当てている。Google、Apple、マイクロソフト、Facebookと並ぶアメリカの情報技術産業のビッグファイブの一つである。 ウィキペディア
時価総額
187 兆円

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