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死んだはずのGoogle Glassに3年ぶりのアップデートが突如として登場、Googleの意図は何なのか?

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    とても面白い。
    4年前流行ってる頃使ってみましたが、要するに今でいうARそのものでした。当時はスマートグラス、ウェラブルという文脈。それらのコンテクストともに没した。それがAR/VRと言葉を変えて再浮上するか、という憶測ですが、いわゆるハイプサイクル理論と当時の同社の熱の入れようなど総合勘案するとあながちあり得る気も致します。
    記憶が正しければ販売終了というアナウンスはあったが製品として没ったとは言っていなかったかと。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    死んだふり解散だったのか?そうであってほしい。Glassウェアには今も期待しています。前回Google Glassが売り出されたのより15年前にはもう似たようなメガネデバイスはあった。3年ぐらい眠っていてもかまわないので、進化を続けてほしい。


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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    https://newspicks.com/news/2275060/
    こちらのラジオでも話したのですが,Google Lensはスマホではなくて,Google Glassで使ってもらいたいサービスなのではと思ってます.

    その意味で,Google Glassの方も着々とそちらのステップに向けて動いている,ということなのではないかと思うわけです.


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