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Uberも色々あったんだね。でも、移動手段や、様々な手段を、世の中を変えていってほしいからもっと頑張ってほしい。
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NYTによると主要な投資元5社が即時の辞任を要求する手紙を本人に突きつけた結果とのこと。

NYTの元記事:
https://www.nytimes.com/2017/06/21/technology/uber-ceo-travis-kalanick.html?partner=rss&emc=rss&smid=tw-nytimes&smtyp=cur
NYTの元記事の方にコメントしましたが、本件は非上場のまま多額の資金調達を行った企業のガバナンスに関する事例としても非常に興味深いと思います。
https://newspicks.com/news/2320664
ハチャメチャな経営手法、コンプライアンス軽視のマインド、組織文化の問題等を考慮すると、ちょうど良いタイミングの交代なのかもしれないですね。

冨山さんがいつも言っていますが、「社外ボードの一番重要な仕事は、トップをクビにすること」です。そういう意味では、今回は社外ボードが良く機能したと言えると思います。
時間の問題だとは思っていましたが、まぁ、スキャンダルもここまで来たら、投資家は引きずり降ろしますよね。

基本的には残念なニュースですが、コーポレートガバナンスがきちんと効いていることを示したという意味では良いニュースでもあります。

コーポレートガバナンスというのは、SAPIXの子供にもわかるように言えば「社長への牽制」、つまり「社長にNoを突きつけること」。

かつての日本企業では、取締役も監査役もみんな社長の部下。部下が上司である社長にNoを言うなんて期待できるわけがありません。あまりに酷というものです。

だから、社長にNoを言える、しがらみのない社外取締役を入れましょう、という議論になるわけです。

ただ単に、社外取締役を入れればいいというほど事は単純ではありませんが、時価総額ウン兆円の世界一のグローバルユニコーン企業でさえ、きちんとがコーポレートガバナンスが効いている・・・

というのは、さすが米国だなぁとも思いました。
これで私のウーバーアカウントの凍結が解除されるかも!?
この記事を見て、昔、立て直しを助けた某海外ブランドの日本支社を思い出しました。
この海外ブランド、確かに社長はエキセントリックではありましたが、セクハラパワハラをするような人ではありませんでした。
しかし、彼の目が届かない日本支社の支社長は、若い販売員に手を出し、ウソだらけの接待費を計上し、支社長室ではアダルト動画を見ていました。
販売員や日本支社の社員は、何度か海外本社には訴え続けていたものの、その日本支社長の代わりを探すのに時間がかかり、解雇まで一年かかりました。
要は、もちろん、あらゆる全ての責任は社長にあると思います。企業文化の最終責任ももちろん社長です。
しかし、急スピードで支社展開、海外展開をしている、要は、社長の目が届かない社員がどんどん増える会社では、社長の意図とはズレた解釈をした幹部たちが勝手なセクハラパワハラ文化を創る事はどの会社でもあり得ます。
わたしはUberの実情は知りませんが、少なくともカラニック自身がセクハラパワハラをした話は聞いた事がなく、見たことあるのは酔っ払った時にドライバーに吐いた暴言の動画のみ、です。
でもそれも酔っ払ったら誰でも起こりうる話で、本件も、じぶんはセクハラパワハラしないから大丈夫で片付ける事なく、又、カラニックが悪い、で片付ける事なく、全ての経営陣が学ぶべき事例だと感じました。
やはり辞任ですか。
経緯等は先日こちらに書いた通りです。
みそぎを経てまたUberなり別のスタートアップなりでぜひ復活してもらいたいと思います。
https://newspicks.com/news/2304827?ref=user_143212
経営陣はズタズタなのに、これだけ世界で戦えそうなビジネスモデルが残る怪。世界でも稀な事例なんじゃないでしょうか。
競合とのドライバー獲得合戦による収益性の悪化、社内のコンプラ問題、経営者の変更、、、急成長と大量の資金調達の成功で覆い隠されていた問題が噴出してきた。

一旦モメンタムを失うと急墜落しやすい。果たしてウーバーは乗り切れるか。
大株主五社が辞任を要求。本人の持ち株比率が少ないのでは抗いようがありませんね。これで巨大未上場企業による過去最大級の資金調達の行方は見えなくなった。やはりいびつな形でしたね。
次のラウンドはどうなるのか