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飛び交う辞任シナリオ。「結局、トランプって辞めるのか」会議

NewsPicks編集部
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  • みずほ総合研究所 欧米調査部長

    前嶋さんとの第二弾です。当人が楽しみすぎて、あらゆる方向に広がってしまった対談を、池田さんに見事にまとめて頂きました。

    なかで触れさせて頂いた政治と経済の乖離について、常日頃、考えていることを二点ほど。

    まず、市場側からの政治分析は必ずしも正しくありません。ということは、政治分析が正しかったからと言って、必ずしも市場の動きを当てられるわけではありません。何のために分析しているのか、立ち位置を意識することが重要ですね。

    もう一つ。政治がダメだからと言って、経済もダメになるとは限りません。特に米国の場合、本当に経済の調子が良い時は、「政治なんてどうでもいい」となります。好例が1990年代後半。大統領が弾劾されようが、予算が出来ずに政府が閉鎖されようが、お構いなしでした。政治が必要なのは危機の時だけ。「政治は荒れていた方が、余計な事をしないので助かる」なんて言われていたのを覚えています。

    さて、いまの米国はどうでしょうか。


  • NewsPicks CXO

    トランプのロシアゲート疑惑で焦点となっているのが、結局トランプは辞めることになるのかどうか。過去の大統領弾劾のケースとの比較や、議会の現状分析などをもとに、みずほ総研の安井さんと上智大学の前嶋さんに「トランプ辞任シナリオ」を徹底検証していただきました。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    安井さんとのお話の第二段。安井さんのコメントにある「1990年代後半。大統領が弾劾されようが、予算が出来ずに政府が閉鎖されようが、お構いなしでした」は、当時ワシントンに住んでいたので、実感そのものです。下院でクリントンの弾劾裁判が決まった日のワシントンの地下鉄のなんとも言えない眠そうな空気が思い出されます。今回はどうでしょうか


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