• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

家具のIKEAがAppleとARアプリを開発、自分の部屋に目当ての家具を試し置きできるようになる

GIGAZINE
357
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    株式会社TPL 代表取締役

    家具×ARは当たり前のように進んでいき、実店舗の役割とECの役割が更に変わって来そうです。家具に限らず、EC化率の向上にARはより影響しそうですね。


  • 会社員

    大塚家具もGoogle Tango対応のARアプリを業務で使用しています。ARKit&iPhone 7の精度はどれくらいの誤差で収まるのだろう。

    GoogleはTango対応端末で世界中の屋内施設のデータを集め、Google マップの屋内データを強化する計画もあるという。Appleの地図アプリもGoogle対抗で屋内データを集めたいはず。次期iPhoneはARKit製作アプリの精度向上、AR分野でGoogleを追い越すために、Tango並の機能を備えたカメラを搭載するのではないか。
    『ケータイWatch:Google「Tango」の技術、レノボ担当者が語る長所と短所とは』
    http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1036675.html


  • 三井不動産 BASE Q運営責任者

    日本では、弊社のファンドからも出資しているLiving Styleという会社が頑張っています。

    https://www.livingstyle.co.jp/

    すでに大量の家具データを保有しているという強みはありますが、「試し置き」だけではなくあまり意味がなくて、結局は家具が売れなければダメ。
    そういう意味では、IKEAという明確な出口があるこの組み合わせはいいかもしれませんね。

    (追記)
    Living Styleの事例でも、家具販売の出口にはつなげていて、三井不動産グループの系列の家具販売の商流には流しています。ただ、大きな課題として、その誘引力がまだまだ強くないので、IKEAという明確な出口がある分、ここは強みになるかなと。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか