【最終回】顧客接点の全てがマーケティングである【K16-9D #6】
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【大好評シリーズ、いよいよ最終回!】
「マーケティング進化論」6回シリーズ(その6)は、最後にマーケティング「進化論」として、今後取り組んでいきたいマーケティングについて各登壇者にお話いただきました。ぜひ御覧ください。
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【登壇者情報】
ICCカンファレンス KYOTO 2016
「マーケティング進化論」
(スピーカー)
奥谷 孝司
オイシックス株式会社
統合マーケティング部 部長
Chief Omni-Channel Officer
清水 俊明
株式会社スタートトゥデイ
取締役 兼 ホスピタリティ・マーケティング本部 本部長
※清水さんの発言は全て非公開となっております
逸見 光次郎
株式会社キタムラ(登壇当時)
執行役員 経営企画室 オムニチャネル(人間力EC)推進担当
※2016年12月31日にて退職
(モデレーター)
彌野 泰弘
株式会社Bloom&Co.
代表取締役
▲仕組みを考える上でビジネスモデル設計からマーケティングの視点を導入していく事は重要ですね。アメリカで大きくなったIT企業はその辺りの設計が非常に緻密かつ上手く仕組み化されているので、仕組みをデータ化したときにもその強みを偉観なく発揮できるのだと思います。