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『多動力』の各章の見出しは、たった2~3行の文言なのに、1ページ丸々使っている。
理由を聞けば「写真に撮れるように」と。

Instagramにアップされる(お客さんに広告してもらう)ところまでをデザインしたこの手法を"ビジネス書"でとったのは見事だし、パクろうと思った。
文字も、文字数が少なければ絵としてバズらせることができるんだな。
勉強になった。

ちなみに、僕が出す絵本は全て正方形。
もちろん「Instagramにアップしやすいように」。
>西野さん
是非パクってください!!ぼくも西野さんから死ぬほど勉強させてもらってます。

以下、ニューズピックスアカデミア会員向けのメルマガに書いた販売戦略の一部を載せます。

①30分で読めるようにした

本が売れるためには、口コミが広がることが重要です。

読み終わってない本の感想を語ることは出来ないので、まずは読みきってもらうことが必須になります。

そのため、『多動力』は30分程度で読破できるように作りました。

各項目の最初には「寿司屋の修業なんて意味がない」といったような大きな見出しを立てて、続く〝POINT〟で本文の要約をしています。

極端な話、この見出しと〝POINT〟だけ読めば中身は大体分かります。

なぜ、30分で読めるようにしたかというと、現代人は一つのコンテンツに長い時間を割くことが出来ないからです。

数年前だったら、30分で読み終わってしまう本は、「お金がもったいない」と文句を言われていたと思います。

しかし、『多動力』の感想では、「30分で読めるし、オススメ!」という言葉を目にします。

つまり、スマホを手にし、あらゆる情報やコンテンツが、個人の時間の奪い合いをしている中で、お金より時間のほうが貴重になってきているのだと思います。

30分で読み終わるようにしたため、読了率は通常の本より格段に良いと思います。
その結果、『多動力』はかつてない勢いでSNS上に感想や書評が書き込まれているのです。

②ヴィジュアル的にSNS上で拡散しやすくした

『多動力』を開いていただければ分かるように、「寿司屋の修業なんて意味が無い」「電話をしてくる人間とは仕事をするな」など各項目の見出しがドーン!と1ページ使って並んでいます。

なぜこのようにしたかというと、読者自身が共感したキャッチーな文言を写真に撮ってSNSにアップしやすくするためです。

結果、視覚的にもSNS上が『多動力』で埋め尽くされることになります。

現代人はあまり活字を読まなくなっているので、視覚はとても重要であり、ソーシャルでの拡散から逆算してデザインするという発想は本作りに限らず大切だと思います。

③発売前から話題を生み出す

※文字数制限のため、続きは明日載せます。
「東大に受かるのも実は簡単」というのは本当で、東大に限らず受験の出題傾向を掴み、それに対して重点的に攻めれば結構どうにでもなります。あとはその戦略に基づいて徹底的に勉強量を積むこと。無駄な努力はどれだけ重ねても仕方がありませんが、意味のある努力は結果が途中経過にも表れるので、やっていると楽しくなってきます。
私の場合は高校にも行っていませんし、大学進学前に通っていた専門学校はそもそも大学受験をする人がまずもっておらず、進路指導も受験指導もありませんでした。ラッキーだったのは受験期の2001年、2002年頃にはネットの普及が進み、受験情報がそれなりにネット上に溢れていたことです。2ちゃんに掲載されていた受験情報を参考に、おすすめの参考書や問題集を洗い出し、出題傾向を睨んだ上でスケジュールを組み、全て自分でカリキュラムを設計しました。結果、理系科目は完全に捨てても東大と京大はW合格できましたし、早慶上智、受験校は全て合格しました。
そうした結果を、生まれ持ったものにすり替えて論じる方もいますが、こと大学受験程度の話に限って言えば、それは正しい努力の方法について真剣に検討せず、また正しい方法に基づいた努力の絶対量を重ねていないことの言い訳にどうしても聞こえてしまいます。
2年生の時点でまだ因数分解を教えているような水準の学校から大学受験しようと思えば、そりゃ努力しないと無理ですもん。
「真似から入り、オリジナルに昇華することが大切」守破離ですね。テクノロジーによって、以前よりもそのプロセスを短く出来ると感じています。

この連載が始まってから『多動力』を購入し、一気に読みました。書かれていることは非常にシンプルで分かり易かったです。行動するしかない。何より、私も多動で小学生の頃から「落ち着きがない」「すぐ飽きる」と言われてきたので何だか励まされました。
リクルートに入った新人時代、とにかく先輩に言われたことは「TTP」(徹底的にパクれ!)でした。本当の意味でTTPするためには、まずは徹底的に「観察する」ことが必要になります。

徹底的に観察する→こだわっているポイントを押さえる→ポイントを押さえてまずはマネてみる→何度かやってみてしっくりきたら続ける、しっくり来なければやめる→オリジナルに昇華する

このサイクルをぐるぐる回すことが大事だなと。
東京五輪のエンブレムの話すごく面白かったんだよなー
正解のない時代のチャレンジャーにとって、もっとも大事な姿勢。

「多くの人は、基礎もできていないのにオリジナリティを出そうとするから、ろくなものを作れない。まずは多動的に、いろいろとまねしてやってみればいいんですよ」
真似ることがうまいはずなのに、真似ることをよしとしない、ややこしい日本人の性質。とにかくやって見て、という精神が重要なことは最近よくあたります。

だいたい尻込んで何かと理由をつけて後回ししているものほど、やって見ると簡単だったりする、結局マインド的なものが大きかったりしますよね。そのマイナスの感情をぶち破る、目を瞑ってとにかくエイや!で飛び出しちゃう、自分の中の仕組みを作ることが本当に重要ですね。
「多動力」特集は後半に入ります。今日から4日間連続で堀江さん西野さんの対談の模様を動画付きでお送りします。
テキストか動画か、NewsPicksの利用シーンに合わせてご覧下さい。
収録当日、意外な組み合わせであるが故、うまく噛み合ってくれるだろうかと若干の不安を抱えながらカメラを回し始めましたが杞憂でした。
インタビュアーを巻き込みながら話題を次々と転がしていくお二人の機転と呼吸の合わせ方はさすがだなと感じました。
堀江さんと西野さんそれぞれの「らしさ」溢れる本質をついた言葉が詰め込まれたコンテンツに仕上がりました。
1万人に1人だと難易度は高いけど、100人に1人だとぐっと現実的になる、というのはいつも意識してます。もしくは、1万人で100位。
これを2つ、3つ繋げていくとオンリーワンになりますよね。
この連載について
複数の仕事を同時に動かす力「多動力」。あらゆる産業の壁が溶けている現代の必須スキルとも言える。本特集では著書『多動力』を世に問うた堀江貴文氏と、各界の「多動人」が登場。いま、なぜ動き回ることが重要なのか、新時代の人生戦略について語り合う。
株式会社動力(どうりょく、DORYOKU Co., Ltd.)は、太陽光発電システム等を中心とした住宅用設備の施工を行う会社である。 ウィキペディア
時価総額
3.59 億円

業績