評価制度の因数分解で、自社の最適人材が見えてくる。面白法人流の組織文化のつかみ方
採用手法のこれからを考える ダイレクト・ソーシング ジャーナル
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注目のコメント
横浜国立大学で「採用学」を研究されてる服部先生との対談後編です。服部先生は採用学が注目されてますが、心理的契約の論文を以前書かれてるのをネットで目にしたことがあり、そちらを中心にお話できたのは良かったです。後、これを機に「その会社がどんな人間を評価するかで文化が決まる」という考え方を、転職者の方や新卒で就活中の方にも広めていきたいなと思ってます。採用広報とかに力を入れてるベンチャーとかもこの観点で見ると中身が全くなかったりする事がよくあるなーと最近思ってます。
評価が文化をつくるというのは分かりやすくてシンプルかも。もっと根っこには、自分たちの社員の人材像をどう捉えていて、そういう人を適切に評価する制度になっているか。それがどう育成するか、誰を採用するかにも繋がるし、リーダーが表裏なく語っているかも文化には大事。文化は価値観体系と行動規範の現れなので、WAYとも直結しますね。