京都の観光地を支えている?「京都銀行」が行う地方創生とは
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京都銀行さんは創業以来、伝統産業から先端産業まで、一貫して京都の中小企業の支援、ベンチャーの育成、そして市民生活を支え、京都のまちづくりにご貢献。
昨年6月、地方創生を担う専門部署「公務・地域連携部」を新設されました。
特に京都ならではの、地域・文化・観光振興にご尽力。本市が新たに開始した「まち・ひと・しごと・こころ京都創生協働ミーティング」でも、京都創生・地方創生への連携を誓い合いました。
さらに、この間、支店の積極的な増開設、創業支援のファンド創設、働き方改革など、果敢なお取組!
先日は100%出資会社として、京銀証券㈱が開業!近畿の地銀としてははじめて単独で証券子会社を創設。更にお客様のきめ細かいニーズに応えられるものと確信。
これからも、土居伸宏 頭取、高崎会長、柏原相談役らを先頭に、市民の皆さんや事業者の方々に愛され、「ながーいお付き合い」を積み重ねていただくことを祈念。
共々に、全力で京都経済の活性化、京都の未来へのまちづくりに取り組んでまいります。これ良いですね。
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『京都の歴史的な遺産を未来につなぐための活動も、京都銀行ならではといえるだろう。京町家の保全・再生のための融資制度「京銀住宅ローン京町家プラン」はその代表例だ。』
ちゃんとボランティアでなく本業そのものであり、その町ならではの課題につながっている。
地銀に限らず各社が「地方創生」などと言ったときに、全く本業と関わりのない訳の分からないボランティアを始めないで、ぜひこういう収益に繋がって経済を潤すことを進めてほしい。