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【新・富坂聰】米中は本当に金正恩政権を排除したいのか?

NewsPicks編集部
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    S&S investments 代表取締役

    富坂さんとはテレビで一度だけ共演した面識しかないけど、切れ味鋭い中国情勢分析はとても参考になったし、滑りがちな中国のジョークネタも気さくな人柄表していて話しやすかった。プロピッカーになってほしい


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    記事のとおりだと思いますが、北朝鮮のミサイル技術が高まったのと、核ミサイルをSLBMから発射できるようになったことは、明らかにアメリカの許容範囲を超えており、それが

    「Era of strategic patience with the North Korean regime has failed」
    (Strategic patience(戦略的忍耐)はもう止めだ)

    の発言に繋がっています。


  • CREMU DESIGN 株式会社、株式会社セラノスティック研究所 代表取締役、取締役

    北朝鮮の軍事力、独裁実行力を、米中で制御できるという前提での会談かもしれません。
    一方で、日本は、どう安全保障の枠組みを維持するのか、会談の真意を踏まえた、米中の行動を注視して判断決断する必要がありますね。

    経済環境が変わると、両者・北朝鮮の動きにも大きな変化が生じると思います。

    (本文より まとめ)
    ・米中首脳会談で、中国は火事(朝鮮半島有事)が起きても、小規模で終わらせるという関係を米中間で作りたかった
    ・中国は米国の望む、ロシアとの距離要望を了承した。対米重視の姿勢を明確にした
    ・伝統的な「米ロ対立」が復活している背景がある
    ・金正恩体制は「必要悪」と認識共有している


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