多くの人に「投信」の可能性を伝えたい
髙木証券 | 制作:アート・サプライ
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注目のコメント
迷ったら信託報酬0.2%くらいの先進国株式インデックス50%と円貯金50%という楽ちんポートフォリオで良いので取りあえずはじめてみることだと思います。それだけでも株式:通貨=50:50、円:外貨=50:50になり円安でも円高でもインフレでもデフレでも資産を守ることができます。急な資金需要があっても割高な方を売ることでリバランスしつつ現金化すれば良いです。そうこうしてるうちにより自分に合ったリスクとリターンのポートフォリオが見えてくるので変えていけば良いと思います。
志は素晴らしいが、サービスとしては不要。人に銘柄進めてもらえなきゃ買えない人は、投信を買うべきではない。
5000種類のうち99%は不要だから、比べる意味ない。比べるより減らす方がよほど素晴らしい。取材に同席させていただきました。
今回の取材では佐藤常務執行役員に、これまでの証券業界の販売方法に疑問を感じている中で、同社が何を考えどんな答えをだしたのかをお話頂きました。
いろいろお話頂きましたので、すべてを記事にすることはできなかったのですが、お客様のためにという想いがとても伝わってくるお話でした。
そして記事には書かれていませんが、「今日三軒茶屋支店へおこし頂いたお客様が、明日は日本橋支店にお越しいただいてもいい。今日Aさんが接客したお客様が明日、Bさんが接客しても良いようになっている」というお話もありました。店舗の作り方などハード面だけではなく、社員ひとりひとりが本当にお客様のためになる提案ができるように、いろいろ工夫されているのだと思いました。こうした新しい取組みをされている企業様には、ぜひ頑張って欲しいと思います。