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本日配信

週100時間働くイーロン・マスクの超人的な1日

ライフハッカー[日本版]
イーロン・マスクは多忙だ。そんな彼の日常生活が極めて質の濃いものである、というのは驚くことではない。
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起業家としは寧ろ普通だと思った。「80%をエンジニアリングとデザインに費やしている」そして読書の習慣。彼は週のうち80時間以上をイメージすること、考える事に割いてるのだろうな。勉強になった。
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イーロン・マスクは時々忙しすぎて、グーグルの創業者ラリー・ペイジの家のリビングでぶっ倒れて寝ているらしい。世界を変える起業家同士の微笑ましいエピソード
心療内科医として忠告したいのは、決してイーロン・マスクのマネをしないこと。
ストレス耐性は人それぞれ。
凡人がマネしたら、うつ病の発症リスクを上げるだけ!
決して超人的ではないと思う。なのになぜ?
でも、経営者なんて眠っている時間以外はどこにいても頭は仕事。働いていると言えば働いているもんなあ。週に100時間は当たり前なのかも。
まあ普通だよねこれが。
日本では働いた「時間」が取り沙汰されやすいきらいがありますが、所詮はやるべきことをやった結果という位置付けのはずですから、まずもってこうしたヘッドラインのような切り口から一歩下がって働き方を考えることが大事なのではないかと思います。
知的労働にとって労働時間の総量はたいして意味はない。それよりも、どれだけ集中して仕事できたかの方がはるかに重要。その意味で、(バイオロジカルにありえないことだと思うけど)イーロンが週あたり100時間も集中力をキープできているとしたら、確かに超人的。
ちょっとバカっぽいところも含めて面白い記事。

編集者目線として興味深いのは、安倍首相との画像が2点も使われている点。翻訳版を差し替えたのかと思い、原文を確認したところ同じ安倍画像が使用されていた。一方、日本版翻訳では家族写真等が差し替えに。
6時間の睡眠も昼食を兼ねたミーティングも、事業のスタートアップと考えれば特に違和感はない。

でも2つ真似できないスゴイことがある。 尊敬する。
昼食を5分で済ませること。
子供を5人も作ったこと(養子います?)。
イーロン・マスクの日常。

どれだけ労働時間が規制されても、出社せずに、かつパソコンを開かずに、頭の中でビジネスのことを考え続ければ、週100時間働ける。頭の中までは規制できない。

リフレッシュは必要だが、真剣にビジネスリーダーをやると自ずとそうなってしまう。

あと、電話って本当にユーザビリティが悪いと思う。あと数年したらビジネスで使われなくなる気がする。

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・平均睡眠時間は6時間。

・週に85時間から100時間働くと言われるが、そのうちの80%をエンジニアリングとデザインに費やしている。

・スケジュール通りに仕事を進めるため、電話にはほとんど出ない。

・食事には、時間をほとんど割かない。ランチはミーティングをしながら食べることが多いが、5分で食べ終わってしまう。

・多忙な生活の中でも、彼は読書の時間を作る。ファンタジー作品の古典『指輪物語』は彼のお気に入り。またベンジャミン・フランクリンやアルベルト・アインシュタインの伝記、87年前に書かれた『Twelve Against the Gods』などを好きな作品として挙げている。
時価総額
115 兆円

業績