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パネルでは、私がブログ中で懸念を示した、財政制約を所与としておりマクロの財政・金融的論点が後景化されていること、それによって全体的に緊縮的なトンマナになっていることなどについて問いを投げかけました。それに対して、経産省の方々は「プロジェクトメンバーのなかでのある種の無意識的な共有物の産物であり、望月のブログなどをきっかけにはじめてその無意識が意識化された」旨のことをおっしゃっていました。
会場でも話したのですが、この資料にみなぎるある種の「真面目さ」は本物だろうと思います。しかし、真面目に、真剣に議論した結果、ある一つの方向に無意識的に収斂してしまう。そこにこそ今この国の民主主義につきまとう一つの難しさがあると改めて感じました。そして、ネットやリアルの場で対論を出していくことによって、こうした論点の存在が浮き彫りにされていくことの意味を実感しました。
この社会はほんとうに多様な存在から成り立っています。そして私を含め一人一人の人間は、長い人生を通じていろいろな境遇や様々な苦しさのなかを生き抜いていきます。だからこそ、様々な制約を正しく認識したうえで、そして自分の狭い経験のみに頼ることなく、多様な存在を包摂可能な社会を私たちは構想していく必要があります。
そのために必要になるのはただ一つ、言葉のもっとも広い意味で「勉強すること」です。歩き回ること、話すこと、想像すること、そして何よりも理論的に思考することです。これを地道にへこたれずにやり続ける、そのために自分の限られた時間とお金を使い続ける、それこそが「公共的な振る舞い」だろうと私は思っています。
あの紙がイケてるかどうかで床屋談義をするのはそろそろ終わりにして、自分たち自身で社会のあり方を具体的に構想していくことを引き受けていく人たちを増やしていけたらと私は願っています。「この国で民主主義をどう成熟させることができるか」時間をつくってブログに自分の考えをまとめてみようかと思います。
この資料を見るとその不安感に満ち溢れて
いる。
私には、その不安解消方法が弱々しく見える
何故海外に出るのが良く無い事なのであろうか?
海外をチャンスがあるなら、チャレンジすれば
良い
「新たな公共」という言葉には違和感を持っていて、元々「公共」という言葉は、「私」を補完する概念で、社会全体で利益を享受することで結果として「私」にも利するということのはず。であれば、行政だけが「公共」を担うなんてことはなくて、「私」に属する個人や企業も等しく公共の担い手のはず。
元々の「公共」を取り戻すことこそ、これからやっていくことなのではないか。
正直、親近感がわきましたし、ちゃんと考えられた形跡のある資料だと思い、こういう方が国を動かしていくということに安心しました。
ただ、これを作るためにヒアリングだかしたようですが、そのメンバーが偉い人ばかりでビックリです。
そんなメンバーと作って、考えるところは同じということは、ある程度、社会に情報格差はないと見ていいのかもしれません。
『「多くの意見をもらい、これらをどうするかを含めて議論を続けているところ。いつになるかの期限はまだ決まっていないが、何らかの形にしたい」
若手チームの今後の議論やイベントの開催などは、Facebookページ「経産省若手プロジェクト」で情報発信していくという。
』スピード感もって進むことを期待しています。
もちろん、次回のワークショップ、可能なら参加したいけど、栃木県ですし、平日休みですし、夜中心の仕事だからなぁ。。