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「巨像」と言われるIBMですが、時代の変化に合わせて業容を大胆に俊敏に変える姿勢にはこれまで何度となく驚かされてきました。ThinkPadの売却やx86サーバー事業の売却など……。
ハードからソフト、そして(クラウド)サービスへと軸を移してしてきたIBMが次に何を見据えているか。Watsonにばかり注目が集まりますが、そこで動かすデータにも力点を置き始めています。
「巨象も踊る」 http://amzn.to/2t5PFpW ではないが,IBMは時代時代に合わせてその立ち位置をうまく変えてきたものだと感心している.例えば,ThinkPadをレノボに売却したのは絶妙だった.
IOTであらゆるものがネットに繋がったら何もかも効率よくなりそう。さらに宇宙ビジネスが加速すれば、僕たちのいるこの空間や宇宙空間のデータに興味が増えてくだろうな、すごく興味がある
移りゆくというか、どんどん自分で主戦場を変えていってしまうところがすごい。ハード残ってないですもんね、いまや
天気を核としたそれぞれの業種へのソリューション効果が気になるなあ。特にエネルギー分野。
この連載について
IBMが開発したコグニティブ・コンピューティング・システム「Watson(ワトソン)」。2011年に、クイズ番組で鮮烈デビューを飾ったワトソンは、今日、病院・レストラン・銀行など多様なフィールドで活躍している。ワトソンとは何者か。ワトソンはどんな進化を遂げてきたのか。その軌跡に多方面から迫る。

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