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飲食店の月次決算の時間を 「1ヵ月」から「5日」に短縮したしくみ

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  • 株式会社トレタ 代表取締役

    「会計」の後編が出ました。今回はKAGAYA&Melissaグループさんの事例を通して、会計のクラウド化によるメリットを掘り下げています。前田さん、ご協力ありがとうございました!!


  • 佐竹会計事務所 税理士・フードアドバイザー

    面白かった。5日決算やってる小規模事業所なかなかお目にかかれないでが、今後5日決算やってきたいですね。
    「すべての業務システムを一気に変えてしまったのは、中途半端にやっていたら会計のクラウド化の恩恵を十分に受けられないことがわかっていたからです。クラウド会計は、連携しているすべての取引データを自動で取り込み、自動で仕訳してくれるのが最大のウリです。であるならば、まずはすべての業務システムをつなげることが先決だと考えました」
    まさにこれが生産性向上の入り口だと思ってます。。
    大企業が当たり前に使っているERPを小規模店舗で使えるようになったような感じです。これもapi連携が広がってきているおかげか。

    今後飲食店で使っていく発注システムは何が良いんでしょかね。


  • 株式会社VanCreworth 代表取締役

    飲食店のITは劇的に遅れていますからね。
    クラウドの仕組みを使って、脱エクセルを図るのはとても良い効果だと思います。
    エクセルにしても、満足に関数を使えないのが飲食店ですから。

    あとは、売上現金の翌日入金の徹底や、小口現金を完全になくすこと。こうしたことで業務自体が簡略化され、単純で単一ルール作業の繰り返しを得意とするITの恩恵を、より強く受けることができるようになります。


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