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ここ大事。あくまで多様な問題を一つのAIで解けることが、実世界で働くAIにとって工学的に重要な進歩であるということです。

 AGIは、AIの実用性に関わる段階的な技術目標なので、
 必ずしも「人と完全に似ている」ことを要求しません。
 ですからその目標に「心を持つ」「意識を持つ」という
 要素は含まれない

 AGI開発は「人のようである」とは別の軸です。
 しかし人類と調和するAGIを最速で開発するために、
 むしろ「人のようなAGIを目指す」WBAアプローチが適し
 ていると考えています。
AGI(Artificial general intelligence=汎用人工知能) の実現手段が、EcSIA(Ecosystem of Shared Intelligent Agents=エクシア)構想ということでしょうか。AI各分野の研究者が、他分野も含めて連動して取組を進めることが重要ということでしょう。
 しかし、コントローラーがいないと方向性が定まらないのではないでしょうか。
 Linuxの開発時のように、自然発生的にリーダーが出てくる世界なのかも知れませんが、 Googleのようなリーダーが牽引しないと構想実現には紆余曲折があるかもしれませんね。
2030年といえば52歳。2045年までに脳を移植して、攻殻機動隊のように100歳くらいまで働ける環境になったらいいなと思います。
なるほど。そもそも、人間が全てをコントロールできる世界がおかしくて、AIに身を委ねるくらいの感覚がちょうど良いのかもしれません。

>今でも、我々は自然界を支配できないという現実の中で、自然とうまくつき合っていかなければならない。
AI界も一緒で、何もかも人間が支配するのではなく、ゆるやかにコントロールすることが大事だというのが私の考え方なのです。
AGIの開発源となるデータをどう蓄積していき、開発していくんでしょうか、興味がつきません。特化型の集積ならイメージが湧きますが、そういう発想でもなさそうな気がしていて、そのあたりの最先端を知りたいところです。
知ってはいけない世界へ踏み込んだ感じが、、AGIがより一般化すると仕事の概念が変わるんでしょう。人間が長年に渡って蓄積し固着化したこの概念。ここからの脱却が次の世界を有利に生きる条件なのかもしれません。AGIにしか見えないのかもしれませんが 笑
AGIが何でもこなせるようになるのは、
よくわかります。

ただそれがチップの中だけでなく、
外界と繋がるフィジカルなハコ
もしくは、プラットホームが必要だと思
います。

ロボットがサッカーで、ワールドカップ
チームを破ろうという、ロボカップでも、
頭脳は既にAIが上で、問題はロボットの
方だそうです。

自分の体自体も、AGIがデザインするように
なるのかもしれませんが。。
これが、一番インパクトのあった一言。思ったより早いようだ。。。

入山 山川さんの見立てでは、AGIはいつごろできそうですか。
山川 具体的には2030年ごろを目標にしていますが、もっと早く完成する可能性もあると考えています。
こういうのをみるにつけ、「資産運用とかまじ意味ねーな」と、散財しまくる口実にしている…
山川さんの提唱する未来の社会像 "EcSIA(Ecosystem of Shared Intelligent Agents=エクシア)"を知ることができただけで大満足。「人と人」(=人間界)、「AIとAI」(=AI界)、「人とAI」の関係がすべてネットワーク化され、多様な人工知能が人類の共有財産として機能するというビジョン。

そうすると近い未来は、色々な人の知恵、思考、感情も使いながら生きることになって、「私」と「あなた」が融合し共同体としての「私たちAI界」を作り出す。そうすると、人は「どのAI界に属しているか」で競うようになるのかな。
この連載について
政治、歴史、遺伝学からAIまで、各学術分野の研究は、ビジネスにも有用な知見を提供する。しかしその最先端では、むしろ「わかっていないこと」の方が多いはずだ。そこで本企画では経営学者・入山章栄氏が、各分野の最先端の研究者と対談。それぞれの学問はいま「どこまで何がわかっていて」「逆に何がわかっていなくて」「ここから何をやろうとしているのか」を議論し、「知のフロンティア」からビジネスパーソンが学ぶべきことをあぶり出していく。