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この原稿執筆しました。いまの中国の経営者は本当に個性的です。適切なたとえかどうかわかりませんが、全員が孫正義のようです。個性的すぎて、ときどき道を踏み外します。そのへんも観察者としては面白いです。戦国時代、入れ食いの時期なので、そういう個性派でないと勝ち抜けないのでしょう。頭一つ抜け出しているのがBAT(バイドゥ、アリババ、テンセント)のようですが、バイドゥは検索エンジンから広げるビジネスモデルが構築するのにちょっと苦戦しているようにも見えます。この連載でこのあと取り上げますがシャオミもブレークスルーが必要な状況かも。とにかく移り変わりが激しいので、毎年の富豪ランキングの変動を見るのも楽しみです。
社会に粗が多い方がユニークな人材がブレイクしやすいというのはあるでしょう。影が強いぶん光も強くなるの法則と思います。
そうであれば多くの人にとって平等でチャンスに恵まれた社会であればあるほどドラマチックではなくなり、重箱の隅をつつくようなライフスタイルになりがち。
なのでドラマチックに生きたい人は波乱を自ら巻き起こそうとし、結果として多くの人が被害を被る事態を引き起こしかねない。
本来は「平和ボケ」こそが戦後日本人が理想として築いてきたぬるま湯社会なのだと思うのですが、だんだんとぬるま湯を否定する機運が高まってきていると感じます。
何事もいいところどりはできないですね。
今の中国は日本よりもかなり資本主義的でそれが原動力になってますが、一番の心配は独占禁止法が働かないことによる上部の固定化と過度な寡頭
支配。これは原動力を奪うことになるので、どこかで変わるタイミングが来るはず。

ただ、今のこの国は非常に夢があるので、坂の上の雲とか好きな方はこっちに来た方がいいですよ。
連載第4回は野嶋記者の記事で、有名な中国人経営者に迫りました。ITという趣旨から少しフォーカスを引いて、様々な分野の「破天荒」経営者を紹介します。

IT以外の分野の経営者をみることで、これまで取り扱ってきたアリババのジャック・マーやテンセントのポニー・マーを相対化して考えることもできると思います。

中国、ほんとうにユニークな経営者が沢山いますね。ぜひ、お読み下さい。

特集「中国ITジャイアント」のバックナンバーはこちらから。
https://newspicks.com/user/9467
中国北京に駐在していたことがあります。中国語を理解し、そこで暮らしてみて初めてわかることは、共産主義とか資本主義とかでなくて、将来のことは忘れて、今楽しく生きて、金持ちになるようにみんなで考えようって感じですかね。日本人はすぐ専門とかいいますけど、畑違いの起業なんて当たり前。もし失敗しても、あ、失敗した。別のこと始めようっていうだけ。平均的な暮らしなんて興味なし。お金はとりあず使っておこう。 経済は回りますね。
「大連万達集団(ワンダ・グループ)」の王健林会長は、こちらの記事でも詳しく取り上げられています。

・ハリウッドを爆買いする「中国不動産王」の野望https://newspicks.com/news/1880901
国美電器は実は不動産や金融で稼いでいる、とか、事業モデルを因果関係で示す記事の方が読みたい。
阿里巴巴(アリババ)グループの馬雲、大連万達(ワンダ)の王健林、小米(シャオミ)の雷軍、哇哈哈(ワハハ)の宗慶後、海爾(ハイアール)の張瑞敏
そして、何より習近平に共通するものをあげてみました。

過激ではあるが分かりやすい言動、積極果敢なM&A(国家の場合は海外投資)という行動で「評判」を形成、SNSで経営者の「評判」が大きく拡大形成され、知名度が一定のマスを超え「信用」となっている。

その際の「評判」内容は、「奇抜さ、面白さ」。信用残高が積み上がり、企業価値向上という金銭的価値への置換、次への投資余力となっている。

国家ー特定の先んじた企業が、相互に「積極果敢さ」という概念で、結びつき「中国企業の目指すべき価値」「社会からの信頼」を形成している。

国家の成長、上記の企業の成長は、経営者の個人の発信がベースとなっている。これに乗り遅れた経営者は、追随できない。

この成功パターンを分析しようとすれば、人工知能に基づく新要素の抽出がありうると思います。挑戦してみたいものです。
7,80年代の日本はこんな風に見られてたのかな
これは、日本人みたいな平和ボケした奴らじゃ勝てんわ……w
自浄作用がいつぐらいになったら効いてくるんでしょうね。
この連載について
今、中国のIT系企業が世界を舞台に急成長している。孫正義が見出した起業家ジャック・マーが率いるアリババ、そして、13億人をキャッシュレス生活に導くテンセントは、時価総額で世界トップ10入りを果たした。ファーウエイ、レノボ、シャオミといった多数のユニークな中国IT系企業も勃興し、世界市場で存在感を強める。本連載では、特に注目すべき中国IT企業をピックアップし、その特徴を解き明かし、日本企業や日本人はどう向き合うべきかを考えてゆく。
ソフトバンクグループ株式会社(英文社名: SoftBank Group Corp.)は、日本の携帯電話等の電気通信事業者やインターネット関連企業等を傘下に置く持株会社。日経平均株価及びTOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
9.7 兆円

業績

本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、英称:Honda Motor Co., Ltd.)は、東京都港区に本社を置く日本の輸送機器及び機械工業メーカーであり、四輪車では、2015年度では、販売台数においては世界第7位であり、二輪車では、販売台数、売上規模ともに世界首位であり、船外機では、販売台数においては世界第4位である。 ウィキペディア
時価総額
5.48 兆円

業績